Altessimo
温めているのはずっと麗さん受けな展開。
麗さん受け、というか「あの」都築圭が生物的♂味を全開にしたら、果たしてどうなる?と考えるのが楽しかった。麗さんごめん。でも麗さんは絶対えろかわいい。315プロでも1,2を争う赤面させたいアイドルだし。
(余談:わたしはあと桜庭とまいたると涼ちんが赤面する話が見たい)
それが今朝目が覚めてぼや~~んとしていたら、脳内に攻めの麗さんが展開して、違う方向に覚醒していった。
イヤ普通に目が覚めたけど、じぶんで赤面してどうするよ?
麗さんは綺麗なつり目をしているので、そこに甘い色が差すと「辛抱たまらん表情」ができあがるのではないか。
都築さんはその時その時の自分に正直な行動を取りそうなので、ではそれを誘い受けと取るのか、都築さんが受け止める方になるのか。
どっちにも話が触れるキャラクター都築さんと、どっちにも展開できる二次創作空間ありがとう。
あと、都築さんは麗さんが迷ったり悩んだりするときは助言するけど、基本は麗さんの意思を尊重している(そして任せるw)ので、こういうときでも麗さんが何を望むのか読み取って行動するような気がする。
音楽も官能に訴えるところがあるので、二人には直接的な関係は不要なのかなとも思うけれど、麗さんには健全な男子ティーンズでいて欲しい願望もある。
で、別にパートナーの都築さん相手じゃなくても良いのだが、都築さんの大きな手と麗さんのまるい頭がツボなので・・・・・。
サードライブ静岡両日ともすばらしすぎて、まだ浮かれている。
二人が選ぶVictory
中の人ファンなので待ちに待ってたW回。お芝居で聴くと享介悠介のお声がますます「絶妙の双子感」に溢れていて、ただただ唸ってしまった。
エムマスの柱である「前職での挫折」を正面から描いた回で、ここまでで最もしんどい展開だったのだが、石川Pが一枚噛んだことでずいぶん軟らかく見えた。容姿も癒やし系だもんなあ。
厳密なスカウトではなかったけれども、二人の魅力を語るPの言葉は強かった。特に変わった言葉を使うわけではないのだけど、言葉の選び方も語り口も「この人本気だ」と思わせる力がある。なので「サッカー選手引退してアイドル」の唐突な流れも、「悠介とPの間に出来た関係」からひろうと素直に読めた。
悠介がP(サッカーについて何も知らなかったというのも大きい)に懐いて、享介も心を開いていく。二人には次の世界の扉の前で招いてくれた人がいた。Wの魅力だけでなく、315プロでのPの存在の大きさも見せてくれた回だった。
エムマス7話8話9話プロアニ9話10話。
アニメ感想ね。
プロアニ9話は中の人の迫力でもっていかれた感じ。
エムマスはW以降全部神回。
飛び道具無しで堂々と王道ストーリーを進んでいるから恐れ入る。
2.5次元アイドルとしては横一線だと思うけど、アニメは「アニメをどう位置づけるか」で決定的に違いが出たのではないか。プロアニは新曲のためのPVだったりメイキングだったりに対し、エムマスはゲームで描ききれなかったドラマの補完に徹している。
特にエムマス9話は、プロアニの作りと同じ「サブタイがエンディング曲」だったので比べやすかった。ストーリーの結末としての楽曲だったエムマス、先に楽曲ありきなのがわかるプロアニ。そうすると、アニメで見せたかったものも全く違うことになるだろう。
プロアニはCDドラマ時代から一貫して「すばらしい楽曲群と、それを演じるアイドル達」、これに対しアイドルをプロデュースするアイマスは、アイドル達の魅力を追求し、楽曲はあくまでその一コンテンツ(それが粒ぞろいだからまた驚かされるのだけど)だ。
最終回を見てからもうちょっと考えようかな。
オリジナル朗読劇。12月4日(日)絵本塾ホール 1~3回目通し。
同じ作品を、若手男性声優二人のキャスティングで何度か上演しているらしい。私が見にいったのは土岐さんと徳武竜也さんの回。通しで見た理由は各回で結末が違うということだったので。あとで知ったが前日はキャスティングが逆だったらしい。うむうそっちも見てみたかった、と思わされる内容だった。
学校の音楽室とか集会室のようなちいさなスペースで、100人弱分の折りたたみ椅子が並ぶ、ものすごくフレンドリーな会場だった。ステージはなく、完全に平場。一回目は一列目での鑑賞だったので、私のくじ運はここで尽きたと本気で思った(←後述)。
手が届くという距離ではなかったが、土岐さんも徳武さんも「演者のたたずまいが伝わってくる」位置。おおお。倒れなくて良かった私。
お二人ともセカンドステージでのユニット内身長差のイメージが強かったので、かなりの高身長男子だと思い込んでいたのだが、完全な思い込みだった(;´∀`)。
逆に、土岐さんにぼんやりと持っていた手の大きな人だなあという印象は、大きいなんてもんではなかった。台本を持つ手が大きさ以上に圧を放っているのだ。さすが剣道有段者。
鉄血民としては「土岐隼一もしかすると三日月オーガス説」を唱えたい。中の人は事務員だから問題なかろう。
今後も上演されるらしいので内容には触れない。一番気になったのは、おふたりとも言い間違いがけっこうあったこと。朗読劇なので言葉が唯一の手がかりになるのに、これはもったいなさすぎた。没入感が薄れてしまう。朗読劇に絞るなら大した数を見てきてるわけではないが、残念に思ったのが正直なところ。
で、プロのお芝居なんだから、これを「結構頑張っていた」と評するのはかえって無礼な気がする。ほんとにほんとに、勿体なかったなあ。
それでも楽しんで帰ってきた。一番心動かされたのは、口にしている言葉と心の内に秘めた思いが常に芝居空間に漂っていたこと。口に出している言葉も、押し殺している言葉も、どちらにも嘘はなくて、真実もない。どっちがどっちだか自分でもわからなくなる。その「どこにも着地しようのない複数の思い」が、お二人の語りからにじみ出ていて、ああ、恋愛ってこうだわ~と甘酸っぱく切なく、悲しく優しい気持ちを味わえた。
タイトル通り、行き交う手紙を読みあげる場面を中心に話がすすむ。この手紙を読んでいる時が特に「本心がどこにあるか分からない」感じで、聴きながら色んな思いがこみ上げてきたのだ。お芝居を観ていてこころが揺らされるほど楽しいことはない。本当に心地よくゆらゆらさせていただけた。
あと私、全力で絶叫する土岐さんの演技はきっと初めて聴いたんじゃないか。たぶんそうだ。とにかく震えがきた。掛け合う徳武さんの熱もすばらしかった。がんばって前日のチケットも取れば良かったとちょっと後悔した。
ところで今日、ツキプロのRTキャンペーンに当たっただか当たってないだかいうお知らせが来たので、私の運はここで完全に尽きたんではないかと思う。
サードライブは無理か。無理なのか。次は狙え静岡。アルテが出るのはあと福岡なのでさすがに無理。ライビュだって戦争なのに・・・。
パラレル:平行
リネージュ:血筋、系統、
だって。
つまりCDの桜庭様とアニメの涼太が「パラレルリネージュ」・・・・・・・・・。
そんなわけあるか。
もちろんZIXとGrowthの関係になぞらえている、でいいよね。
CDドラマから聞いているものとしては、昂輝と涼太と捉えても良いのかも?と思ったり。
いやいやまてまて、コウくんと桜庭様は「王子キャラ」以外何もどこも被ってない。
桜庭涼太は桜庭涼太だし、衛藤昂輝は衛藤昂輝だ。
3年過ぎて二人とも少し丸くなってはきている。
けれども、CDドラマと比較すると、アニメのコウくんも涼太も「自分に厳しい」「節制」みたいなストイックさが薄れている気がする。
アニメのGrowthは四人とも癒やし系のような描かれ方をしているが、CDでは4人とも自分には相当厳しい。衛以外の3人は子役、ジュニアからのたたき上げだし、衛はニートの3文字の印象ばかり先立つが、天涯孤独の人生を送ってきて今に至っている。
プロアニは芸能界で活躍しているGrowthが見られて、とても楽しい。バラエティにも出てるんだな、イベントにも参加してるんだ、忙しそうだけどがんばってるな、と。
そうだGrowthもアイドルだった忘れてたテヘペロみたいな思いで見ている。この点は申し分ない。
そもそも「魔法のキズナ」OPだけで円盤まとめ買いします!!アニメ化ありがとう!!なのだ。
しかし、8話の涼太は私が見てきた涼太ではなかったし、コウくんの弱気なひと言も「あれまた言っちゃうの?」で、それに対する衛の返事に至っては「いやあなた聴いてるでしょこの話」(←CDドラマ「ココロノパズル」の名シーンというかGrowthドラマ屈指の名シーン)となってしまった。
アニメしか知らない視聴者向け、と割り切るには、ちょっとエピソードが大きすぎたのではないかと思う。
それまでのCDでは4人で話を繰り広げてきたGrowthに、敢えてZIXという悪態をつくゲストキャラを突っ込んだのが「ココロノパズル」であり、結果として4人のキャラクターを二段も三段も掘り下げた。
つまりGrowthにとっては「ちょっと良い話」では済まないのが「ココロノパズル」のエピソードなのだ。
とはいえ知らない人がいるドラマなので、それを踏まえなくても。
せっかく仕事のドラマを書いているのだから、昂輝の厳しさ、涼太の厳しさを描くことは出来ないモノかと思う。
私の感覚では、今までの昂輝と涼太は全然別物だ。そこをプロのスタッフが気づいていないとはとても思えない。
ついでに、直前のQUEEL回がどちらも仕事を中心とした話なので、余計比較してしまう。
キャラクター像について語ると、結果的に私の偏った趣味しか展開しないことになるのでやめる。
ひとつだけ。
冷房の仕打ちを受けて楽屋を飛び出すような脊髄反射は、桜庭涼太はしない、たぶん。
久我双子がミュージカルに抜擢されるお話。
脚本家に率直にものを言う壱星を「それほどでもない」と庇う壱流と、危うかったという英知。
3話もだったが、QUEELは個々の経験の違いだけで十分ドラマになるんだなあと思わされた。あとは登場人物同士がお互いを尊重し合っているのが見えて、気持ちよく見終えた。施設の先生を柊羽が招待していたとかね。
冒頭、正論で引くところのない壱星を見せられた(さすがの壱流も心配するほど)ため、その後の英知の心配性が共感を持ってみられるようになっていたのも良かった。あの子達ほっとけないよね応援しなきゃ、というヤツ。
劇中劇にQUEEL結成の成り行きもきれいに盛り込まれていて、アニメ以前からのファンはニヤッとするところだった。歌手を勧められるくだりをみた柊羽の苦笑に笑ってしまった。ほんとに、お父さんってばこうと決めたら強引なんだから、もう(誰)。
海行きは裏QUEELの「ネモフィラ」を引っ張っただけかな。舞台自体に海要素なかったもんね。もっとも「ネモフィラ」の歌詞では英知が提案しているので、「壱星が年長二人に頼み事をするほどの関係を築いている」が感じられれば良いのかもしれない。
柊羽に偶然与えられた場を、双子は「ここ」と決めて歩き出している。与えられたという感覚を越えて、自分の居場所、自分たちのあるべき道として。そのための「「Above the best」
柊羽も英知もそりゃ可愛くてしょうがないですよねええ。あああ。
当番のSOARAはアンカー役で、最後のリレーで廉のエピソードがあった程度。えーもったいない。
2話が動画撮影に引っかけたSOARA自己紹介だったので、ここはユニット独自のエピソードが来ても良かった気がする。でもこれまだ2話の動画撮影を引っ張ってるのか?録画画面あったもんね。
だとしたら、SOARAらしさが最終話でうまく表現されればいいのだが。
ツキアニ。組は年長しか声が着かなかったものの、四人とも強烈にキャラが立っているので、しゃべるだけで後続組を圧倒する勢いがあった。隼とか隼とか隼とか。始も。
全編、大喜利のように細かいギャグが途切れなく飛び出し、その点は楽しめた。
とにかくお当番のSOARA.が全然目立たなかったんだよなあ~。イントロクイズが入ったおかげで、2曲使われたSOARA曲も埋もれてしまった。あとCDシリーズを知らないと分かりにくい要素もいくつかあったのが気になった。
アニメ化前からのファン向けで割り切ってるのかなあ。うーん。
借り物競走で「堅実な人生」をボケ倒した藤村衛さんと、後続組アニメなのに圧倒的アルビオンオーラを振りまいていた霜月隼さんが本大会のMVP。
作画が大変だろうけど、綱引きと騎馬戦は見てみたかったです。はい。
フォロワーさんが「あのビデオから麗さんを見つける妄想がはかどります」とおっしゃっていて、許可を得て書いてみた。べったーにも上げました。
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「あ、雨雲が近づいてる、ですって。プロデューサーさん、傘、持ってきましたか?」
向かいのデスクに座っている山村が、操作していたスマホの画面を彼に向けた。眉をひそめていかにも困った風だったが、山村の表情は基本が笑顔なので、その柔らかさに彼のお節介魂はこの上なく刺激される。
「置き傘してますから、山村さん、使ってください」
「え?いいんですか」
一瞬遠慮したような、安心したような奇妙な笑顔を浮かべながら、山村は頭を掻く。
「じゃあ、お言葉に甘えて……というか、駅までご一緒させてください。今日は車じゃなかったですよね」
彼はスマホをカバンにしまい、事務所の鍵を手にして席を立った。が、
「いえ、私は泊まりますので」
プロデューサーは最前までの作業に戻った。
「泊まり、って……そんな緊急の案件、ありましたっけ?」
「いえ、ちょっと気になることがあって」
High×Jokerのメンバーが内輪で撮ってきた、PV用の素材動画。
勉強、部活、遊びと高校生活を謳歌している彼らの日常は、どこを切りとっても羨ましくなるほど明るく、弾けるようなリズムに充ちていた。10代後半に許された苦悩も、傲慢さも、脳天気さも、全てが青春まっただ中の煌めきに彩られている。
そんな撮りっぱなしの饒舌な動画の中に、彼の耳を捉えて放さない音が拾われていたのだ。
「ああ、さっきおっしゃってた子ですか?確かに不思議な存在感がありましたが……」
山村は横からプロデューサーのパソコンをのぞき込んだ。「何て言ったら良いんでしょうね……こう、儚げというか」
「うちにはいないタイプでしょう?」
一目で気になり、彼はすぐさまその子をが映った部分を抜き出して、デスクトップに貼り付けた。
街灯の頼りない光に浮かんだ青年――いや、ハイジョの5人とさして変わらなく見えるから少年か――古風なおかっぱ頭に、モデルというよりは古武道でも嗜んでいそうな姿勢の美しさが目を引く。それでいて白いシャツに棒タイ、半ズボンという欧風のいでたち。
そして、和洋折衷を地でいくような外見以上に、少年はひどく不思議な声を持っていた。
「ああ、おきづかいかんしゃする」
―― お気遣い感謝する。
工事現場の警備に対しては慇懃に過ぎる言葉遣いだが、少しの嫌みもなく耳に入ってくる。
彼は少年の声を何度もリピートした。この声に耳を奪われ、なんとか正体を見極めたいと思わされていた。
質は低く細め。一本芯の通った強さは感じるが、重さに欠ける。
だが欠けた部分はアイドルとしてはそのまま武器にもなることを、彼は知っている。この子ならばこれは強みになるはずだ。
今315プロに所属するアイドルたちは、穏やかな気質で癒やし系と呼ばれるタイプはいても、はかなげの四文字が当てはまりそうな存在はいない。
例えばピエール、それこそハイジョの冬美旬、榊夏来のような、庇護欲を掻き立てるようなタイプはいるが、彼らの放つオーラは地に足が着いていて力強い。
同年代で、こうも放たれる雰囲気は違うものなのか。
「はかない……儚い……だがしかし、これは……」
しかし自分で思いついておきながら、それがこの少年の本質ではないような気もする。
外見だけでも魅力的なのは確かだ。しかし、この子がこの声で歌を歌ったら、いったいどんな響きになるのだろう。
どうだろう。どんな感じに。地声の魅力はどう変化するのか。いったい……。
「……プロデューサー……プロデューサー?」
ふと我に返ると、目の前に山村の手のひらがひらめいている。
「あ、すみません、つい」
「仕事熱心も良いですけれど、今日の落としどころを決めておかないと、また病院送りになりますよ」
痛いところを突かれた。苦笑されて、彼も眉尻を下げるほかない。
「そうですね。わかりました。とりあえずこの辺でバイオリン教室かなにかなかったか調べます」
「バイオリン教室?」
「彼が背負っているのはバイオリンケースなんですよ」
へぇ、と感心して、山村は事務所の鍵をパソコンの横に置いた。
「プロデューサーの勘は、社長もぼくもあてにしてますから。でもくれぐれも、無理は禁物ですからね」
少年が神楽麗という、名の知れたバイオリニストであることを突き止めたのは、その明け方のことだ。
プロアニ6話の感想をどう書いたものだか思案しているうちに、Mマス6話がすばらしくてどうまとめたら良いのか思案しているうちに、プロアニ7話がとてもよくてうおおおおおおっっとなってしまった。
ここはひとつ原点に返ろう。ということでまた「Episode of Jupiter」を見た。
細かすぎて伝わらない~をやってみようと思ったが、ひろってみるとさほど細かくはなかったので「好きなとこ」でまとめてみる。以下箇条書きで。
(注意:ネタバレしかありませんので、これから試聴されるかたは回避してください)
・OPのアリギル。961所属時の持ち歌で未だ勝負している現在の彼らであり、過去の彼らの暗示でもある。何より華のあるユニットなのが分かる。
・撤収時に紙くずを拾う翔太。
・スカウトに応対する北斗の表情。それまで穏便だったのにいきなり厳しくなる。
・からの、翔太に礼を言う北斗。信頼関係あるね。
・帰り道、モブの表情。出待ちのファンやライブ待機の様子とか、モブの表情がホント好き。アイドル仕事をしてない三人はちゃんとモブの中に溶け込んでる。
・横柄な社長に頭抱える社員。せっかく話つけたのにね。ごくろうさま。
・315プロダクション社長の言動全てwwwwwアンタが315だよ社長www
・斉藤社長vs冬馬 黒井社長vs冬馬と比較できるようになってるんじゃないのかこれ。斉藤社長は経験値差で話してても、上下関係で物言ってないもんね。
・指先で隠れる社長の顔。ちゃんと動きあるのにw
・スカイツリー\(^o^)/先輩Pによれば「時間の経過の象徴」なんだそうだ。アイマス全部見ないと。
・ラジオ出演時の私服。
・パソコン叩く北斗。イケメンだけじゃなかった。
・テレビのオファーを聴いて喜ぶ翔太の顔超可愛い。転がってるときのおしりも可愛い。
・善澤さん良いお声~と思ったら星野さんだった。とうぜんだ。
・黒井社長に殴られたときの冬馬の顔
・「あれはねえ~」翔太の横顔がとても大人っぽい。
・三人のギャグ顔可愛い。あのくらい崩しても全然イメージ変わらないのがすごい。
・Jupiterをプロの考え方ではないといいきった社長かっこいい。
・冬馬だけでなく北斗もちょっとキレてた。プライド高くて良いよいいよ。
・出待ちの女の子たちの切実な言葉。「冬馬に会いたい」はこのアニメで一番好きなセリフ。共感できたので。
・駆けつけるPのアホ毛可愛い。初見では誰か全然分からなかったけれど。
・765プロのアリーナライブまで。以前ここに書いたとおり。
(で、ここまで使われてたのが今までのアイマスのBGMだったそうで。雑誌読んで知った)
・DRIVE A LIVEの弦楽5重奏版。ここからサイドMへ、ってことらしい。音楽だけでも感激したけど、ここで初めてサイドMの楽曲でBGMにした、と聴いてまた感激。
・「デッカい事務所にしよう」翔太可愛い
・最後のライブシーンの観客、スタッフの笑顔。みんなが彼らの再スタートを祝っている。
・ロゴが変わるとこ。
・事務所に入ってくる斉藤社長の足取り。力強くて格好いいんだぜ。
961時代の彼らを全く知らなくても全然問題ない。
知っていればもっと楽しめただろうという気はするが、知らなくても楽しめるポイントだらけだ。
早く円盤来ないかな。
Growthを聞き始めたきっかけは、
「花江夏樹さんの歌うキャラソンを探していたらSolidSに出会い、勢いでALIVEも聞いたら好みドストライクの音楽に出会った」
つまりリッカさんが花江さんでなければ出会っていなかった。もしくは出会いが遅れた。
当時はもうボカロPにも興味をなくしていて、既に活躍していたじょんさんの音楽も全く知らなかったのだ。
なので逆方向から「こういう音楽が好きだったらGrowthオススメよ」というのを書いてみる。
「魔法のキズナ」の後に聴いてしっくり来たものばかり。
1)光田康典
鉄板過ぎる。そうですね。すみません。
「時の傷痕」が好きならGrowthは勧めたい。
光田さんは電子音構成の曲もすばらしいので、「Supernova」とか「Corona」が好きな人にも勧めたい。最新の「アナザーエデン」も良いけれど合作なので、加藤正人さんのストーリー付き「Kirite」、ゲーム音楽の古典サントラ「クロノクロス」(ただし3枚組)。
2)アヌーナ
アイルランドの混声合唱団で、日本でも何度か演奏しているらしい。Growthのもつ響きとつうじるところがあってオススメ。
3)Erutan
日本のゲーム音楽かなんかも歌ってたのかな、幻想水滸伝かなんか。「いつも何度でも」のカバーもあったりする。こちらも女声。
ざっと拾ってみたけど男声がなかったぞわが家。
それだけGrowthは衝撃だったってことだな。
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