◆拍手ありがとうございます◆
たくさん頂いてどきどきしています。ほんとうにありがとうございます。
短編連作以外にも中途掲載になっているものがふたつある現状で、物足りなく感じられた部分も多かったのではとお察しします。そんな中で暖かい言葉を駆けて下さった方、ありがとうございました。
今日ステキな電波を各所で受信してしっかり充電してきましたので、今週こそエンジンかかりますように……。
★ ★ かねてから行く行く騒いでいたエウレカ映画を見てきました。6時起床6時半出発です。峠が霧でまっしろでした。ひさびさのホワイトアウトもどきです。ひぃぃぃぃ。
11:55:上映の次が16:20ってそりゃ無いぜベイベー(;´Д`)しかもパーキングタワー入れないし!うちの車!超不便。
おかげで愉快なヲタ会話は映画が始まるまでの期限付きでしたが、日本茶喫茶や洋菓子屋のイートインに行けて、話もお腹も満足してきました。あとまあさんのおみやげ・神のクロワッサン。
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私はまず杉原版を読んで、ネタバレに安心してガイドブックを読んで、で、今日の本編です。
映画の見方としては誉められた者じゃないのですが、それだけ「エウレカを見るために頭に入れておいた方が良いこと」が多かったんですよ。
なんたって「にるばーしゅ」と「じえんど」があんなところでKLF戦ですよアナタ。スゲー可愛いけど!!!人類はアレを可愛いと一歩引かないで見られるように、またKLFはああすることで何を学んで、学んだ成果を互いではなく人類に知らせなければならない。
(スカブと言っちゃいかんな)イマージュと人間が意識(思い)を伝え合うためには、同調しかない。しかもそれが出来るのが、今の人類にはエウレカとレントンしかいない訳です。
イマージュが何を語りたかったのか……が、コーダさんやユンゲルスさんの活躍で明らかにされていきますが、その中身は各地に散らばった(隠蔽された?)事実や論文をほりおこし、関係者から話を聞くという地味な活動です。
つまり説明役兼司会進行役が事実の掘り起こしをすることで、観客は新しい情報を得ます。このへんはあんまアニメ向きじゃ無かったかな。音声ドラマみたいでした。
それ以前に上映館の音響があんま良くなかったー。大事なホランドの台詞が何度も埋もれちゃって勿体なかった-。
ところで、(ヒューマノイド形インターフェイス(それは長○)のエウレカより、KLF幼生のほうがレントンに意志を伝えやすくなっているってのが、テレビシリーズとの最も大きな相違だったのでは、と思います。
それでいてレントンがどんなにブチ切れても、KLFは勝手に立ち上がったり暴走したりしないのに、エウレカの感情には直球反応する。それに対し、当のエウレカが彼らをどうして良いか分からなくなっている、というのも面白かったです。何だか片思いの連鎖みたいで。思いが伝わったからと言って、願いが通じるとは限らないんですよね。
人類に接触すべくアネモネやエウレカを生み出した(だけの)イマージュ。大部分の人類にとって侵略者だったイマージュ。
イマージュの贈り物(エウレカ他7体の少女)と数人の少年を選び、残された神話に基づいて再生させようとしていたワルサワ(だからカルト扱い)。
接触、対話、共生の可能性。
伝わってしまえばとてもシンプルな願いだったのに、伝わらないが為に起きた悲劇の、何と大きかったことか。
ラストの二人の顔が違っていたのは神話発動終了、て事なんでしょう。
でもレントン女顔過ぎだー。斎藤さんの絵じゃないよねきっと。アネモネとっつかまえて脅していたとことか、きりっとしてて好きだ~、斎藤さんの絵~。
テレビシリーズのレンレカや月光号クルーには、試行錯誤する時間がありました。
映画の彼らは背負わされた運命に追い詰められて行きます。
ゆっくり大人になれなかった彼らは、
愛する人の愛を得て、
追い詰められていた自分を、前方に向かって奮い立たせていきます。
「ねだるな、勝ち取れ。さらば与えられん」
この言葉が生き生きと響く作品だった――――これは間違いなくエウレカセブンなんだ、と私は感じて帰ってきました。
ただし映画はもきゅもきゅしてたヤツがおいしいとこ持って行っちゃったかなー(◎´∀`)ノもきゅう。
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