カテゴリー「まんが・雑誌・書籍」の記事

桂明日香さん2冊

ハニカム 3 (電撃コミックス)
桂 明日香
アスキー・メディアワークス(角川グループパブリッシング)

やっと手に入りました。
桂作品の底辺には、その辺を歩いている見知らぬ人に対してさえ発信するような、挑戦的な憎悪を感じます。何というか、どいつもこいつもやられるまえにやっちまうんだぜ!みたいな精神。
だがしかし、それがとても心地良いときたもんだ。
きっと私の中にあるそういう部分をちくちく刺激して解放してくれているのだろう、と思います。桂先生ありがとう。

「花やしきの住人たち」は後半で失速したように感じたので(ストーリーは好きでしたが、スピード感がなくなったのだけ残念だった)、「神話~」はこのテンションで頑張って欲しいです。

神話ポンチ 1 (ヤングガンガンコミックス)
桂 明日香
スクウェア・エニックス
売り上げランキング: 1040

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絶賛放映中

絶賛放映中
ただし東名阪に限る!ってね(・∀・)

ホント、何でBSで放映しないんでしょうかね。


とにかく岩原版黒はイイ人なんだわ!

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森薫さん作画中の動画

タイトル通りです。友人知人向けリンクー。

コミックナタリーさんに上がっていました。
「新作のリリースを記念して大サービス!「描き込み度」の作画プロセスを動画で公開」とのこと。インタビュー記事もありました。溜息しかでてこない・・・・。

ギャップ萌え者にもたまらない力作ヽ(´▽`)/

→森薫さんブログ「ヘリオトロープ」はこちら


乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)
森 薫
エンターブレイン

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「落照の獄」(小野不由美著:新潮社yomyomVol.12)

だが、民にとって国は天の一部だ。天が選んだ王と、王が選んだ官僚たち。あらかじめ民とは隔絶され、自らの意志とは切り離されている。(本文p87)

「このテーマなら「十二国記」じゃなくてもいいじゃん……」と思っていたところで、この一文に釘を刺されました。いや杭を打ち込まれました。

ここは十二国のありようを述べているだけの設定説明にすぎないのですが、扱っているテーマが私たちの現実にあることとなると、いきなり重く感じられます。
……うわー(;´Д`)うちらのいるところは十二国世界じゃないのにー、なんだこの既視感ー。

「国が傾く」は、以前ならば麒麟(柳はどっちだ?)の様子描写で進んだと思いますが、本作は(仙籍にあるけど)人間のやりとりだけで描ききっていました。テーマは直球、官僚中心、ほぼ室内劇と、およそダイナミックさからほど遠い内容でしたが、息詰まる会話劇が面白かったです。

ついでに。王や麒麟や妖魔とかは出てきません。雑誌発表作品なのでご参考まで。

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「眇の魚」を見た

ぽかんと時間が空いたとき、無性に見たくなります「蟲師」。
アニメはいつも「雨がくる虹がたつ」から見るのですが(虹蛇が圧倒的なのと、目的を果たした瞬間の脱力感がすごくいい)、昨日は何故か「眇の魚」を見ていました。
土井美加さん沢城みゆきちさん共に名演です。

★「眇の魚」所収巻★

蟲師 (3)  (アフタヌーンKC)

原作3巻だとギンコの顔がまだ少年っぽいです。高校生(゚∀゚)?

蟲師 其ノ伍 [DVD]
アニメ。馬越嘉彦さんは五巻以降ギンコで設定しているのでオトコマエ青年。

実はずっと、ぬいの「もう、いいよなぁ」がすとんと落ちてこなかったのですが、今回は来ました。

ってか、なんと静かな境地でしょう。あああ。

演じられた土井さんが「ぬいは生きることを諦めたのではない」と仰っていましたが、なるほどぬいはようやく「あるものが、ただあるがままに、そこにあるだけ」を受け入れたんだなぁと。
「ヒトの生」の枠に限って見るとそれは「ヒトでなくなる=生きることをやめる」ですが、トコヤミも銀蟲も「ただあるもの=命」ですから、それに気づいてしまえば、ぬいが夫や子どもとありつづける選択をするのは当然かなと思いました。
どんなにヨキが可愛いと思っても、我が子ではない。この違いはとても大きいと思います。

しかしヨキといると「辛いばかり」なのは里で暮らした記憶に苛まれるからですが、ヨキと出会わなければ、ぬいはトコヤミに飲まれるその時まで「私も飲まれるのだ」としか捉えなかったのでは、と私は思います。

徹底的に原作遵守のアニメですが、この回(12話)は意外に書き足しがありました、ということに、今朝三巻を読んで気づきました。

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ヴィンランド・サガ8巻

ここでプロローグ終了!。たぶん。濃いなぁ。

どうしたらあんな格好いい大人になれるのだろう……と考えて、生き抜く覚悟とか揺るぎない誇りとか、言葉としてはありがちなものを身につけているかどうかなんだな、と思いました。

アシェラッドの決断を引き受ける王子も、黙って見守るトルケルも、格好よすぎて切なくなります。なんでそう意地とか誇りとか譲れないもののために命張るかなあああああ。・゚・(ノД`)・゚・。。そしてトルフィンの意地なんてちっせえちっせえ!って言ってるんだよね。
実際、トルフィンは小さな子どもに見えました。「父の敵討ち」は物語の入り口に過ぎなかった。ああー。

ヴィンランド・サガ 8 (アフタヌーンKC)

お子様だったトルフィンは人生の道しるべを見失い、青年期を吹っ飛ばして老成してしまった雰囲気です。
だがしかし。世界はまだまだ広い。トルフィンはまだ何分の一も見ていない!
という訳で、ホントの意味で「話はこれからだ」。

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佐野絵里子さん2冊

為朝二十八騎 1巻 (BEAM COMIX)
佐野 絵里子
エンターブレイン
加持祈祷うけたまわりマス (BEAM COMIX)
佐野 絵里子
エンターブレイン

森薫さん、入江亜季さんと来て佐野絵里子さんですよ!フェローズ、恐ろしい子……っ!

「為朝~」は平安末の太宰府を主な舞台にした、源氏の御曹司の話です。「保元物語」に依って語られているのが有名らしい。そうかだから義朝がまだ生きてるのか(←ほぼ分かってない(;´∀`))。

「身の丈七尺余、左腕(ゆんで=弓手)右腕(めで)より四寸長く、五人張、八尺五寸の強弓を引く」……ということでガタイが大変よろしい。堂々たる体躯ですが、お顔は懐かしのガキ大将系です。ギャップ萌え(←いっぺん(ry)。裏表のなさから行く先々で敵も味方も作るタイプなので、人の上に立つのは本人にも部下にもちょーっと大変そうです。いい人なんだけどね、というヤツ。
でもホントにイイヤツなんだわ八郎。裏表もないし、建前とも陰謀とも全く縁のなさそうな感じです。
最初の話は、馬を乗り潰してしまうエピソード。大柄な八郎が本気を出すと馬が耐えられなくなる……という話なのですが、馬の方が主に応えたくて限界まで頑張ってしまったのが見えて、ああ八郎ってホントに真っ直ぐなんだなぁと。
保元~のエピソードを見る限り、ハッピーエンドではなさそうなので、今から覚悟しておきたいと思います。八郎みたいなタイプが生き抜ける時代じゃないもんなぁ、平安末。

「加持祈祷~」は現代物中心の作品集(「耳なし芳一」の翻案作品は佐野さん独特の絵巻調まんが)。ミステリー+キャラが立っていて面白かったです。舞子カワエエ。

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藤子・F・不二雄大全集「エスパー魔美」1巻

「ジャングル黒べぇ」がマジ出る!のが話題になっていますが、異色短編集(?大人向け作品の短編集)とこれだけ欲しかった。

全集発表当初は分売不可かと思っていました。
アニメが好きで好きで原作も欲しかったのですが、間が悪かったようでずっと縁がなかったんですよね。文庫になったときもどこかの巻が欠けてる、とかで諦めていました。
さすが大全集です。A5判、掲載時カラー完全再現ヽ(´▽`)/。読めて嬉しいー。

1巻見てびっくり!高畑さんが細い(笑)!
高畑さんだけじゃなくて、魔美もちゃんと中学生体型です。アニメではもうちょっところっとした印象でしたが、原作では見事なローティーン体型。
魔美と言えばパパのモデルですが( ̄▽ ̄)、それも「出るとこ出すぎず、ひっこむところはひっこみすぎず、手足が長目」もうちょっと先にボンキュッボンになるかもしれない(←ここ重要。ポテンシャルを秘めてるだけなのだよ←ヲイ)感じです。んもーどうしてくれよう情熱をもてあますbyキョ(ry。

魔美のエスパー覚醒や高畑さんとの始まりなど、もうだいぶ忘れてしまっていたので、ほぼ新作のような気持ちで読んでいます。
1巻は二人揃って「エスパー」力に翻弄されているのが面白いです。いきなり不思議な能力に出会って、どうつきあいどう向き合っていけばいいのか。体当たりで直感的に掴んでいく魔美、理詰めで捉えていく高畑さん。やっぱりいいなぁーこの二人。

実は昔、高畑さんは理想の男の子でした。友人がシャア少佐シャア少佐シャア少佐って言ってた時代の話です(笑)。なつかしい。

友人知人宛:えほんもやしもんは買いだ!こどもただやすとこどもおいかわが出てる!

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読んでる

北海道各選挙区にはびっくりだ。
最新版 よくわかる中性脂肪 (暮らしの実用シリーズ)
栗原 毅
学習研究社
売り上げランキング: 106251

毎回毎回中性脂肪だけ突出した数値になり、その都度医者には「運動不足だから運動しろ」と言われてきました。私は運動が嫌いなので、しろと言われると余計に(←反抗期?)。
運動で減るものなの?そもそも中性脂肪って何じゃ?……。

この本で理屈は納得できたので運動、というより意識して身体を動かす気になりました。しかしこの手の本を読むたび、身体のシステムってホント無駄なくできてるなぁと思います。


古本屋で全4巻まとめて発見。「……これはコートが赤かったら……」とか正直考えましたが、SF要素は感じなかったのでおっけー(;´∀`)。
「ブリーチ」が「感想or説明→技→感想or説明→技」の無限ループに入って久しいので、逆に新作を読んだ気分になれました。

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アニメ化キタ――(゚∀゚)――!!

CDドラマが良すぎたのできっとあると信じてました(←日本語が変ですよ)。

「少女ファイト」アニメ化!6巻特装版のDVDに収録

あ、あしたすぐ予約してもいいですか本屋さん(;´Д`)
もやしもんえほんといい「純潔のマリア」特装版といい、今年は講談社に貢ぐのかー。

 イブニング(講談社)にて好評載中、日本橋ヨヲコ「少女ファイト」の6巻が、10月23日に発売される。アニメDVDが付いた特装版の同時リリースも決定した。  今年1月に発売された5巻特装版では、日本橋書き下ろし脚本によるドラマCDを特典とした「少女ファイト」。6巻特装版のアニメ脚本も日本橋による書き下ろしで、参加声優陣もドラマCDのキャストを引き継ぐようだ。

学ちゃん!能登さんの学ちゃんが動く!うおおおおおお!!!!!制作はプロダクションIG。

おまけ:CDドラマのキャスト

練 - 水樹奈々
学ちゃん - 能登麻美子
厚子 - 渡辺明乃
ナオ - 瀬戸さおり
ルミコ - 小林ゆう
伊丹 - ゆかな
鏡子さん - 大原さやか
サラさん - 伊倉一恵
ユカ - 柚木涼香
由良木コーチ - 本田貴子
陣内監督 - 桑島法子
シゲル - 中村悠一
ミチル - 鈴村健一
本間 - 矢尾一樹
由良木(弟) - 浪川大輔
三國(兄) - 福山潤
千石 - 杉山大

CD聴いて「キャスティングした人は神にちがいない」と思ったです。一年どもはイメージできましたが、三年生三人には見てびっくり聴いてびっくりでした。
ああ楽しみすぎるどうしようワクワクわくわく。

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地方都市バンザイ

今日発見。

09082001

発売日あたりは今ほど興味が無かったのでスルーしていたものです。その後ハルヒとみくるちゃんのは見つかりましたが、長門と男子本は全くダメで諦めていました。探し方が悪かったんだなぁ。
キャラブックとしては長門が一番濃かったように思います。放映済み分の内容から「長門有希とは何か」を読み解いていて、新規長門スキーにはありがたくも楽しい本でした。

それから某所レビューで「『キョン・古泉』は腐女子臭くなかったですよ」とありましたが、BLいっさい全くダメな私にはキッツイ文章もありました(;^ω^)。この作品で「野郎二人の距離感~」とかさホントもう勘弁して下さい_| ̄|○ il||li。アニメハルヒのコンパクトな資料集として大変よくまとまっていたので、後悔はしていませんが……ああ。

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こんな算数もいい

平積みされていたのに目が行って買いました。

冥途の旅はなぜ四十九日なのか (青春新書INTELLIGENCE)
柳谷 晃
青春出版社
売り上げランキング: 1577

仏教に出てくる様々な「数字」を小学算数・中学数学程度の知識で読み直せる本。文章も易しくて大変読みやすいです。

仏教に出てくるいろいろな数字が著者の考えで十進法・アラビア数字に表現されているのですが、いざ提示されてみると話が大きいんだか小さいんだかあっひゃっひゃ~(゚∀゚)な気分になってきます。それが楽しい。「極楽浄土までの距離」とか、もうどう考えたら良いんだろう??と思うのですが、そこを著者はこう指摘します。

  お釈迦さまや、彼を取り巻く紀元前の人たちが、こんな大きな数を感じる心を持っていたのは不思議です。世界の果てには滝があって、そこまで行くと落ちてしまうというヨーロッパの考え方とは一線を画しています。お釈迦さま(仏教)には、世界が無限という概念に近い発想があったと思われます。(本書p29~30)


はー。言われてみれば確かにー。


何となく聴き知っているものを、別の角度で見ることで改めて知る楽しみを得られる本です。

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花凛かわいいよ花凛

今回は花梨じゃなくて花凛ちゃんです。
「思い」を抱くようになるまでの経過や経験が、端的かつ丁寧に描かれているところが好きな作品。

出たばかりの最新刊は5巻ですが、ここは花凛ちゃんのために2巻で。


購入動機は「1巻表紙の悠聖に呼ばれた」で、ぶっちゃけ「うわまんま○さんと一○を足して2で割ってる」が第一印象でした。死んだ魚の目、もとい、相手の瞳からその先まですっと射貫くような目つきに弱いんですハイ。表紙のキャラと目が合って「どきheart01」としたらレジ経由でお持ち帰りするしかないじゃないですか~うふん(←しんでしまえ)。
ところが彼には娘がいた。その可愛さたるや、最終兵器と呼んでも過言ではないものでございました。
見た目の可愛さはもちろんですが、花凛は周囲の大人からの愛情をたっぷり受けて、だからこその我慢を知っている子なのです。「マイガール」(佐原ミズ著)のコハルちゃんと同じタイプ。うおおおーーーー。


花凛ちゃんのパパ悠聖は殺し屋です。「右手で触れた相手の運を吸い取ってしまう」能力を持っているため、彼が触れた相手は必ず不運な事故死に見舞われます。
対して娘の花凛は生まれつき「運」を持たず、悠聖の右手に触れることで「運を補充」するしかありません。娘の特質を知った悠聖は、彼女のために他人から運を盗む(Luck Steal)仕事に飛び込んで……という話。
1,2巻は悠聖の殺し屋稼業話が中心でしたが、3巻から少しずつ悠聖と花凛の体質の謎へと進んでいます。
で、その流れで4~5巻は悠聖の過去話。悠聖と奥さん(理花)はテーブルたたき壊したくなるくらいラブラブだし、赤ちゃん花凛がぷっくぷく赤ちゃんで超反則。

オレ家族いなかったから温かい家庭の雰囲気とかあこがれててさ、できれば子どももほしいんだ(Luck Stealer4巻171p)

悠聖は小学校に上がる前(?)に両親を亡くしていますが、愛されていた記憶はしっかり持っています。ですから「温かい家庭の雰囲気」がどれだけ良いものかを知っています。
愛されて守られていた幸せな記憶。
両親の死は自分の体質と無関係ではないと悟ったときから、それは自分を責める材料でしかなかったのに、理花と出会ったことで、今度は悠聖自身が愛し守る立場に変わることができました。
この流れがとても自然でステキ。
ただ単に「惚れたから」とか「可愛いから」守るんだ、ではなくて、悠聖の中にあった暖かな経験と記憶が理花によって掘り起こされたんですよね。突然降って湧いた感情じゃない。
理花のほうも、両親に大切にされてちょっと箱入りっぽかったのに、一人で頑張る年下の悠聖の姿に接するうちに自立を決心しています。
このへんは綺麗すぎるくらい綺麗です。でも無理に綺麗なのではなくて、自然に読めちゃう。その上で悠聖の「体質」が話の中心に来るので、こんなにラブラブで頑張ってる二人なのになんでどうして理不尽だー(´Д⊂ヽ!と思うのです。でもいいなぁ。4,5巻は久々にラブロマンス読んだ気分です-。

次巻の内容を考えるとべっこり凹みますが(理花の死)、過去話なので変えられない。あう。


で、じぶんのためにパパが頑張っている、と花凛は実感できているので、いつもぎりぎりまで我慢しちゃうみたいです。でもどうしても我慢できないときもあって、そんなときはパパのお洋服の裾をぎゅっとにぎったりします。あああああかわええええええ。・゚・(ノД`)・゚・。!!!

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乙男(オトメン)見ました

おおおお飛鳥ちゃんがうごいとる!
多武峰とかまんまじゃありませんかー!
って、全員最初っから出すんですね。飛鳥ちゃんが目立たなかったらちょっと悲しいなぁ。


良かったです。原作から変更されている部分がかなりありますが、気になりませんでした。
とにかく岡田将生さんがはまりすぎ。立ち回りシーンは凛々しいし、趣味に没頭するシーンは力が抜けていてのびのび。おおおお飛鳥ちゃんが以下略。

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エンドレスエイトのオチの件

今週分も脱出してないそうで、じゃあ先週のあっさり風味仕上げはなんだったんだろう?と思いました。てっきり脱出前のおさらいかと。
そうかダメなのかー。何がダメなんだろう-。


何がダメ、というか、なんでこれだけの回数が必要だったのか。今週分で終わらせなかったのは、何故なんだろう……と思ったのです。


原作を読んでいるのでオチは知っています。以前書いたとおり、ここのオチはハルヒの変化(自己満足自己完結から一歩踏み出す)に繋がっているので、学園モノとして読む「涼宮ハルヒの~」の中では重要だと考えています。


しかし問題はそのオチに、エンドレスエイトアニメ8回分(リアルタイム視聴者の二ヶ月)と引き替えられるだけの強さがあるか、ということ。


私は自信なくなってきました。
ループを脱出したとき「ああやっと終わった……orz」で終了するような気がします。小説の印象なら「ハルヒちょっと大人になってんじゃん」で終わるはずなのに(私的にですよ?)。


1)原作を読んでいない視聴者だっているはずです。うっかり忘れそうになりますが(;´∀`)。
2)同じ主題に属する「ライブ・ア・ライブ」のアニメは、話の内容より文化祭ネタの印象が強い。鶴屋さんとみくるちゃんがメイド服でハルヒが歌って長門がギター弾く話……ととらえても全く問題ない、っていうか前回放映分ではそういう扱いだった気が。
3)同じく「ハルヒが誰かのために働きかける」延長線上にある「陰謀」は2月の話なので、どうがんばっても今回放映分には入ってない。「消失」どころか「溜息」もあやしいのに。
4)表情行動で描きにくい長門の変化を、視聴者には、ループ回数を重ねることで実感して捉えてもらおう……としても、
・肝心の「消失」より放映回数が多くなってしまっては、作品構成的に本末転倒。そもそも本文量が違いすぎます。
・「消失」が次期(というかこの先の新作放映期)に回るとしたら、伏線にしては間が開きすぎる。文字通り間抜け。


……そうだ。
「エンドレスエイト」はその後の長門の異変を表現するために書かれた話なんでしょうか。「エンドレスエイト」があったから「消失」が書かれたんだと思っていたのですが・・・。

素直に原点に返ろうー(゚∀゚)。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」は、長門の全てと、みくるちゃんのおっぱいと、けしからんキョンに萌える作品です。

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今頃気づいた

「よつばと!」6巻の裏表紙。


Yotsuba04


よつばの飲んでいるのは300ml一般流通用。写真は200mlの学校給食用なのでパッケージ仕様がちょっと違う。
ただし「よつ葉牛乳」名で売ってるのは北海道だけらしいです。
でも「十勝牛乳」って名前だったら明治乳業製品と勘違いしそう。

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ドラマCDつき初回限定版「ゴーストハント」11巻

講談社コミックプラスより
いなだ詩穂さんのコミカライズです。ってか書き下ろし続いてたんですね。

>ドラマCD付初回限定版『ゴーストハント』第11巻 発売決定!

> 『ゴーストハント』〜忘れられた子どもたち〜
> ドラマCD付きコミックス2009年夏発売決定!
> テレビアニメキャスト再結集!!

予約申込締切:7月23日(木)


だそうです。

ところで、記事のこの部分が気になります。

>コミックス10〜12巻『忘れられた子どもたち』の前編を収録(約60分)。 >テレビアニメシリーズでは放送されなかったオリジナルの内容です。


ぜ、前半だとぉ…………?

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つばさ文庫

去年5年生の朝読書で「ひぐらし」が出回ってたのには軽く目眩がしました。朝っぱらからかよ!しかし一番切なかったのは「なんで知ってるの?」と突っ込み返されたことでした(;゚Д゚)。

ということでハルヒつばさ文庫版をゲット。同じシリーズには見えません(゚∀゚)。

つばさ文庫

つばさ文庫

文字サイズと行数だけでなく、おーるフリガナ、漢字表記が減って半端無く読みやすいっす。小学校上級より、だそうで(上級って……;´Д`))。どんな風に読むのかな。「キョンえろい!」とか言ったらその子の読解力を誉めたい(笑)。

これで「消失」出たら絶対買います。その際書き下ろし表紙はぜひ「みんなの嫁」でお願いします角川書店さん。

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鋼の錬金術師は面白い

何を今更。ですが、やっぱり面白いです。


水島・會川版が放映されたときは原作未読で、「原作を読むとアニメで受けた印象が壊れるかもしれない」と感じるほどアニメが気に入ったので、しばらく読んでいませんでした。原作を揃えたのは「シャンバラ~」を見に行ってしばらくしてからです。しかも何を思ったのか11巻から(;´Д`)。映画の結末に満足できたことや、時間をおいて少し冷静になったというのもありますが、10巻越えコミックスを一気買いするのは、よっぽど勢い(=萌えと言う名の気の迷い)がないと私はできないです。
その後14巻から16巻の展開を読んで腰が抜けて今に至ります。
あらすじでざっくり書くとそう驚くような展開ではない気もしますが、搦め手抜きの真っ向勝負な描き方が腹に突き刺さってくるような感じを持ちました。


FAはギャグも含めてかなり原作に忠実にアニメ化しているようですが、このままイシュバール殲滅戦も原作並みのボリュームでやってくれたらなぁと思います。でないとマスタングの決意もキンブリーの信念も曖昧にされちゃいます。
キンブリーはお近づきになりたくないめっさ困った人ですが、自分の信念を曲げていないだけで、他人に対する評価も公平なんですよね。揺らがないという一点で今のところ彼に匹敵するのは、ホーエンハイムとアームストロング少将くらいじゃないでしょうか。
あとマスタングは可愛いので(笑)三木さんでいいと思います。大川さんマスタングは頼りたくなる、三木さんマスタングは助けたくなる、と。どんなもんでしょうお姉様方(;´Д`)。
*大川さんは「ティアーズトゥティアラ」のアロウンさんでマスタングのイメージが抜けました。「ネオアン」じゃないところがミソですね(゚∀゚v)


さらに男どもなどどーでもよくなるほど、女性陣がかっこいい。ウィンリーからピナコばっちゃんまで。って年齢で並べるとリゼンブールで終始するのか今気づいた。
苛烈な女性将校キャラは何人か見てきましたが、アームストロング少将ほど肝の据わった人は見たことないです。(「ブラクラ」のバラライカさんはバラライカさんになった時点でネジが飛んだので、現役真っ最中のオリヴィエさんとはちょっと違う)

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LaLa8月号

先月のDXに倣って一言羅列をやる気満々でしたが、一話で挫折してその後読んでない連載がいくつかあることをすっかり失念していました。ばかめ。
ですが「嫁姑教室」もあるし、DXから上がってくる新人さんは楽しみだし……で、やっぱり買います。


・ホスト部:あああああモリ先輩vsハニー先輩が壮大な前座にっ(笑)!!!!
・夏目:いやいやニャンコ先生、確実に太ってると思いますよ?落としどころが良かったです。
・4ジゲン:コイだけにウロコヽ(´▽`)/。
・コルダ:ゲームやってるので嬉しいけど、漫画では「文化祭が大変」なんだから練習関連でじっくりやって欲しい。
・アレゴリア:に、二段オチor三段オチなんですよね?すごく自信ない……。
・図書館:原作のこの後はしばらくラブコメ成分ゼロだから、踏みとどまっちゃってるのかなぁ。もったいない。
・ドールズ:響さん好きなんですが、このシリーズだけはどうしても目が滑る。なぜかしら。
・未少年:一ノ瀬さんも好きですが、このシリーズはお腹一杯。ヒロインの独占欲というかコーセイに対する特権意識がちょっと鼻についてきた。
・嫁姑:ポプリ爆笑。確かに昭和の香りがする名前。

まとめ:「アレゴリア~」が一読でぴんとこなかったのでショック……orz
     二読でもぴんと来てないのでまたショック_| ̄|○ il||li。

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最低限

ブラバン漫画たぁ嬉しいじゃありませんか。ということで購入。


昨今ブラバンは共学校でも圧倒的に女子部員が多いですが、その雰囲気は良く出ていて楽しいデス。全国の男子部員頑張って下さい。それと私も35人でA編に出た経験があるので、ひびこーに親近感がわきました。 何と言っても本作の魅力は活きの良さ!

でー。
吹奏楽蘊蓄マンガじゃなくて「部活コメディたまたま吹奏楽です」なのはわかるんですがー。

このカットは……(;´Д`)。

Brog01

絵的に迫力あってステキです。かっこいいです。鳴海が栗原先輩すごい!と感じたのがよく伝わってきます。

でもこの叩き方は先輩に叱られます。

未経験者が音楽室のティンパニーを思いっきりイタズラして叩いてるならOKですが……さすがにこれはありえない。

★参考:意外と知られていない打楽器の常識 第3回 ティンパニ大研究・その3

栗原さんのように、肩にひねりが入ったうえに手首と肘が伸びきっていると、打面を「押さえつけ」てしまうはずです。このポーズは演奏と言うより、残り一つになった唐揚をすごい勢いで箸で確保して「とったああっ!」みたいな感じ。

自分が出来なくてティンパニをクビになったもんで、この絵で「上手い」とか表現されると作品の善し悪しより「ふざけんな」と思ってしまいます。逃げも隠れもしません。これはりっぱに逆恨みです、はい。

Brog04

演奏前の栗原さん。椅子使用かな?このコマはOK。ティンパニに限らず打楽器担当は常に腕をリラックスさせてないとダメです。先輩によく注意されました。懐かしい。

でもこのポーズからさっきのコマを見ると、左「手」だけぎゅんっっと伸ばして打ったようにしか見えません。手が先行したから、肘が伸びて肩が入っちゃって、手首は一切使わない、と。

動きの理屈は完璧ですが……奏法的にはありえねぇ_| ̄|○ il||li。

一つ気になると細かいどうでも良いことが気になってしまって、

Brog02

地区大会でのライバル校の様子。

この後「そこは女子控え室だった」というギャグなのですが、その前に、地区コンクールでは控え室で出番待ちできるほど裏に入れません。だって高校Aなんでしょ。参加者の人数なめんな。それに裏に入ってから出演までのスケジュールは、事前に主催者から分単位のものが渡されるはずです(北海道はそう)。

と、作品の面白さには関係ないところで気になる部分がちょこちょこでてきて、残念。

「知ったかぶって上から目線で文句言うなやコラァ」でしょうけれど、話の面白さに関係ないところこそ違和感のないようにすべきだと私は思います。例えば学園モノの繋ぎカットで描かれる誰もいない教室とか廊下とか、見逃しても問題ないところで絵が歪んでいたり机の脚がなかったり雑談する生徒の指が6本あったりしたら、そこのイカレ具合が別枠で印象に残ってしまいますよね。

あと「しつけの行き届いた完璧なお嬢様」が、食事シーンで「特に説明も突っ込みもないのにごく自然にバッテン箸」だったら興ざめだし。


楽器を描くのが大変なので……で敬遠されがちな吹奏楽部を、よくぞ取り上げてくれました!ってな気持ちはありますし、少年漫画コメディの勢いとベタさてんこ盛りで楽しい作品です。だからこそ、特に演奏部分の絵を何とかして欲しいです。

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こんど5周目

◆今日13:00に拍手下さった方、ありがとうございましたm(_ _)m。





海野つなみさんの「回転銀河」最新刊がでました。


カバー絵の二人の表情が全て。
一切脇見をせずむすっと前を見ている優に対し、周囲全てに挨拶をするかのようににっこりと手をかざす和倉。けれども二人の距離はつかず離れず。ちょっと気をつけて手を伸ばせば必ずお互いに届く距離です。

天野双子のエピソード内での和倉は、初めからずっとこのポジションです。そんな彼女に恋愛感情を抱かせて捨てよう、というのがここのところの話の中心でした。しかし弟・賢が自分を丸投げできる女性に出会ってゲームを降りたところから、話は兄・優と和倉の一騎打ち?に変わっていきます。

始まったときは「逃げてー、和倉逃げてー!」な気持ちだったのですが……。
6巻は卒業に絡めて二人の決着が描かれました。

優が自分の「好き」の姿を受け入れるまでが長い長い。
しかも和倉は早い段階で優の葛藤を見抜いてるんですよね。
ですから過去エピソードで他人にさんざっぱらやってきた優が、今回は結果的に和倉に翻弄されています。
今まで天野双子話はどれも読後感が良くなくてあんまり好きじゃなかったのですが(だから逃げてー!だった)、今回はたいへんすっきりさせてもらいました。

卒業式の朝、互いの恋愛感情に対して折り合いのついた二人が交わす会話。

……お前は
   俺と離れても
   全然平気だな

うん?
だってさ 考えてみたら
こっちにいてもそんな
しょっちゅう逢ってた訳じゃないし
 
それに

あんたのことも大好きだけど
あんたはわたしの世界のすべてじゃないから  


「誰かに寄りかかってみたい」という感情を素直に認められるかどうか。
持っていなくても困らないけど、持っていても当たり前の感情なのだと思えるかどうか。
和倉にとってはなんてことのない当たり前だったのに、何でも持っていた天野優が唯一持ち合わせていなかった感情。
そんな彼女に対して、優は「一度しか言わない」(←本作を読み終えるとこのプライドが可愛らしく見える)と前置きして言います。

おまえは
自分で思っているより凄い奴だよ

優にとって「他人の存在を受け入れて認めた」などというのは恥ずかしい告白以外の何モノでもなかったはずです。それを言わせただけでも和倉は十分凄いのですが、彼女は、

今のは わたしにとって
最上級の愛の言葉だよ

(以上第24話 龍の鱗・後編より)

と、最大級の賛辞で受け入れました。

和倉の賛辞をきいた優の笑顔から力が抜けているのをみて、彼の視界はきっとぐんと広く明るくなったんだろうなぁ……と思いました。

離ればなれ確定で先の見通しは今のところナシ、ですが、すてきなハッピーエンドでした。とにかく和倉はすごかった。逃げてーとか思ってすみませんでした。

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恐れ入りました

◆15日6:00a.m.に拍手下さった方、ありがとうございました。


あずま先生のブログ(5/14記事)を読んで購入を決めました。

私は「よつばと!」3巻からの読者ですが、そこですっぽりはまったので電撃版も購入済みです。


比較感想:ともちゃんのボンクラ度がアップしている。
       大阪のかわいらしさ倍増(顔)。
      よみちゃん榊さんが男前になってる(顔)。 


もともと電撃版からして全員可愛らしくてとぼけていましたが、ゲッサン版では絵もネタも装飾部分を削ぎ落としたという印象です。ですから「とぼけてる」の印象がより飛び抜けて感じられます。
例えばトップにあげたともちゃんですが、電撃版より言葉数が減ったのに勢いは全く変わらないので(;´∀`)結果ボンクラ度アーップ、と。大阪は目元があっさりになおされた分、余計に何を考えてるのかそれとも何にも考えてないのか、まったく読めないキャラになっていました。ああカワイイ(;´∀`)。
よみちゃんと榊さんは文字通りです。惚れました。特によみちゃんのツッコミ、うんと格好良く見えました。はう~。

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LaLaDX7月号

久米さんラジオの女性アナ?。映画のシルバー料金に喜んでいる糸井重里さんに曰く「ずいぶん小さいことで喜ぶんですね」

好きなことに注ぎ込める余裕が増えるなら、たとえ0.1ミリ幅でも嬉しいもんだよ。彼女は30代後半らしいですが、感覚が幼稚だなぁと思いました。

TBSのラジオだけはまだ行けると思ってるので(;´Д`)、反省会頑張って下さい(←なんだこの帰りの会的まとめ)。

今月は面白かった~。ということで某所に倣ってLaLaDX7月号のひとこと感想羅列。敬称略。

・表紙(遙か):宝玉からニャンコ先生(違)後ろの白龍が見えないのが勿体ない。
・全サ(夏目試し見DVD・カトラリー):ファングッズとしてありなのかカトラリー。
・逆転ハニー(時計野はり):一気に読めた。楽しかった。赤面する場面っていろいろあるんだなぁ~。
・遙か(水野十子):友雅心身両面フルボッコwいいぞもっとやれ(←友あかいちおし)。
・水無月ロダニズム(草川為):さくっと読ませて後味ビタースイート。うーん、クールだわぁ。

・暗夜光路(高木しげよし):ヒロインが健気でカワイイ。淡々とした雰囲気漫画なのかしみじみ感動作っぽく持って行きたいのか迷ってる感じがする。ちょっと中途半端。
・赤髪の白雪姫(あきづき空太):白雪いないしw。もしかすると女子主人公はやりたくなかったんじゃなかろうか。本誌のボーイズもののほうが明らかに勢いあるもん。
・絶対平和大作戦(小椋アカネ):国情云々はスパイス程度にしておいて、ドタバタいちゃこらに徹して欲しいかなー。ので次回がちょっと不安。
・相方不在(かな):勉強になった。このまま取材漫画に転向するのもありでは。

・片恋トライアングル(天乃忍):これで関谷結城・葛西姫宮に落ち着いたら神認定しそうだ。むずかしいかな。連載になる前までの一途な関谷が好きだったので……。
・てっぺん!(槻宮杏):槻宮先生の女子はカワエエ。女子は。
・嫁姑教室(柏屋キクゾー):しゅうかつ恐喝w。
・女神の盤上(可歌まと):素人目でも「わーいトーン一杯あるんだなぁ」とか思ってしまった背景……。
・うちのポチが言うことには(橘裕):面白いことは面白いんだけど……なんというか、低め安定、みたいな。

・シュガーファミリー(萩尾彬):新、なんというかませ犬フラグ。ヒロインも爆睡ってのはホントにあり得ないですはい。
・笑うかのこ様(辻田りり子):「学園モノの観察者ヒロイン」でここまで続いたのはすごいと思う。「根はお人好しのお節介」で落ち着いちゃったのは仕方ないか。
・with!!(斎藤けん):はじめはコメディだと思っていたのに……。
・帝の至宝(仲野えみこ):志季にだっこされてる香蘭の顔がwアレは確かに恥ずかしい。
・ココロノオンガク(林みかせ):ロボットの「心」ものは、「カラクリオデット」を読んだ後なのでぴんと来なかった(;´Д`)。でも林さんの描く「すれ違い」は好き。

・S少年M少女(真柴なお):タイトルオチかと思ったら、ヒロインのあっけらかんさが良い感じだった。抱える心の闇は共通しているのに、前向きか後ろ向きかで二人を対比させているところも良かった。ただし事故は無理がありすぎ、いっそギャグ。
・猛獣は檻の中(豊田悠):面白かったんですが、相手役が犬ポジションにおくには人間的すぎだし、対するヒロインが主人としては迫力不足。
・箱庭のカギ(川崎雅):面白かった。キャラじゃないのよお話が読みたいのよ!欲求をがっつり満たしてもらえて大満足。ごちそうさまでした。
・幻想佳人(唐沢千晶):絵はキレイなのにしくしくしくしく。なんでだよ。LaLaDXで男と学ラン姿のキスシーンなんてみたかねぇよ白泉社(# ゚Д゚)。

・ハイスペックヒーロー(芳川由実):女子としての尊厳をズタズタに~で大笑い。ホントだ。後半で実はお互い一目惚れ?だったのが分かって「おおー」と思いました。
・階上のじゃじゃ馬娘(恩多志弦):天井を挟んだ攻防が最後まで生きていて感心。ぶつかり合う二人が面白かったです。ところで新PNでどーしてもハイパーテンション百合漫画の人を思い出すんですが、誰も突っ込まなかったのかわざとなのか。
・幸福教室30分(筒井美雪):東西南北大笑い。朝の30分の幸せは伝わってきたので良かったです。
・とうがらし一味(江崎桃恵):ルッコラw確かに。最近江崎さんまんがで脱力できないなぁ。
・極彩ラビリンス(羽山エム):何かが足りない……なんだろう。とりあえず4コマ目で叫ばせるネタ以外が見たい。

まとめ:掲載順後ろ3,4つが面白いと全部面白かった気になるということがわかりました。
LaLaSpecial(7/10):えっ「逆転ハニー」有るんだ。どーなるんだ。予告カットの理事長が髪型月森・顔志水にしか見えない。どーしたら。あと街田さん月崗さん来るーヽ(´▽`)/。
次号:草川さんと辻田さんの新作が楽しみ。

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実写かぁ

岡田将生、フジ系「オトメン」で初主演 ヒロインは夏帆(産経ニュース)


やるのかぁ。
うん、アニメよりは実写向きな話かも知れない。そうそうぶっ飛んだ設定やまんが表現があるわけでなし、あすかちゃんもりょうちゃんも実写置き換えに違和感ない顔だし。
ところで岡田将生さんって……???

ドラマ作る人には是非、あすかちゃんは「古き良き少女漫画テイストなものすべてを愛してやまない男子」であることを勘違いしないで欲しいな、と思います。言うなればヲタとか、鉄とか、アイドル追っかけ、だけど人に言えない、みたいなそういうノリです。オネェ系じゃないんだぞ。


それより原作の息切れ感・ネタ切れ感が気になるので、菅野先生にはぜひ頑張って欲しいなと。

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早速

早速
DVD最終巻が出て一年経っているにもかかわらず!巻頭カラー。いやっほおおい!
全体に漂う泥臭さがいかにもDTB~で大変よろしいです。わーいo(≧∀≦)o
未咲さんファンは速攻ゲットすべし!ですわ。すんばらしいサービスシーンがありますもの。きゃー(*^o^*)。


岩原さんの筆によると、どのキャラもほんのり愛嬌あるんですよね。未咲さんはもちろん、無表情の銀でさえ癒し系に見えます。破壊力ありすぎだ、銀。
黒も、割れた仮面の向こうからのぞいた瞳は殺気満々でしたが、李くんで登場したらきっと破壊力有るんだろうなぁ~あ~(人´∀`).☆.。.:*・゚。


4課のみなさんのセリフからすると、話は25話の後じゃないかと思うのですが、そうすると未咲さんと李くんは接触してもダッシュで逃げるor隠れる、みたいな展開になるのかな。漫画でも大食い対決して欲しいのに。
それ以上に、猫と黄は出てこないのか-!もったいないー!でも仕方ないー!でも出して欲しい-!

李くんの登場と、アクションシーンが楽しみです。えへえへ(^з^)。

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岩原さんだっ!

岩原裕二作「DARKER THAN BLACK 漆黒の花」新連載開始!!

猫天終わって新作何かなぁ~と思ってたらここここここんなステキな事になってたんですね。うおー!
今日ヤングガンガン買ってくるっ!

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好きな人10人目

なんとか阿部川キネコさん作品から出したいと思って悩んだ結果……。

・泉センパイ(八乙女 泉)

ヲタクによるヲタクのためのヲタクれぞんでーとるチェックアンドチェーック(はあと)漫画(←何か違う)「辣韮の皮」の登場人物です。
高校3年生。背が低くて太ってて黒縁メガネでアニメキャラTシャツがとてもよく似合う(^^;、一世代前のヲタク像をそのまんま絵にしたようなキャラ。利き手の指先にインクが滲んでる。まぁステキv。
特技をたくさん持っている人なのですが、それが全部はまった漫画やアニメを極めた余り……という設定がツボです。格闘漫画にはまって格闘を極め、料理漫画にはまって料理を極め、テニス漫画に以下略ってそんなかんじ。
アニメを録画するなら予告から、15秒も30秒も全部入れとく、絵描きだからジャケは手作り(笑)。「はまったらどこまでも・中途半端ってそれなんですか?」をさらっと自然と呼吸するみたいにやってるキャラです。
で、それ以外はとても常識をわきまえた紳士!とことん紳士、高校生設定だけど絶対嘘だ(笑)!。漫研部員の暴走を止める役。それもすぱっとさくっと見事に。
「漫画やアニメやゲームにはまってるからあんな風に(←どんな風なのかはご想像にお任せします)なるんだ」的なある種の逃げ宣伝に対して、キネタンが提示した一つのヲタク像でもあります。泉先輩を見る度、ヲタクで良いんだーと思います(そして他の部員を見てヲタクダメじゃん”と反省する(笑)。


べ、別にCDドラマで堀内賢雄さんが声当てたからだけじゃないんだからねっ!

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好きな人10人バトン

「夢幻茶屋便り」さんから「好きな人10人バトン」が回ってきていました。
反応遅くてすみませんでしたm(_ _)m。

=========================
あなたが好きなキャラクターを10人あげて下さい♪
そのキャラが登場する作品名と、キャラについて何か一言お願いします!
=========================

考えると考え込みそうなのでさくっといきます。
「遙か2」は別格なので外しました。遙か2だけで10人以上いるし……(;´Д`)。


・「蟲師」のギンコ

漆原友紀さんの漫画「蟲師」の主人公。
飄々としたプロフェッショナルというのがものすごく好きなので。DSで蟲師まがい体験して、ますますギンコに惚れたですよ。
実は作品中に出てくる蟲師全員好きなのですが、「蟲か人かどっちか」のぎりぎりの処まで立たされたとき、他の皆さんはどっちかの結論を出して、そこを目指して行動するのに、ギンコだけは「初めに共存ありき」なのがすごいなぁと。他の皆さんは「人の生活に寄り添う蟲師」で、作品の登場人物ですが、ギンコは登場人物と言うより、作品世界そのものだからなんですね。

・「ゼーガペイン」のミナト

ゼーガは、登場人物全員にどこかしら健気なところがあって、いちいちツボッてるのですが、その健気さん代表でミナトちゃん。健気で、一途!どうだ!しかも最後まで舞浜南高校の制服だ!←そこかよ(;´Д`)


・「ブリーチ」の阿散井恋次

恋次!アニメでは時々おバカちゃんポジションにいますが、そういう「お」バカじゃなくて、恋次は生粋のバカ野郎です。たぶん色々苦労してるので、手に触れたもの、身に馴染んだものしか信じないからだと思います。
そういう真っ直ぐさが大好きです。
原作を読んでいると、一護は恋次をちょっとだけ見習っても良いかも、とか思いますが、どっちもどっちか(笑)。

・マイメロ様

もちろんアニメキャラのマイメロディ。
たまにグッズ買いますが、ピンク頭巾で、ついでにクロミちゃんとセットじゃないと、大変物足りなくて寂しい心地がします。可愛いは正義なのよそうなのよどうだまいったか(←誰に?)。
アニメを見直すたび「あの境地に達したいなぁー」と本気で思うのですが、絶対無理だ。黒音符出すのが関の山……orz。

・「金色のコルダ」の天羽ちゃん

土浦じゃない(笑)。天羽ちゃんも「飄々としたプロフェッショナル」の位置で。
典型的な新聞部キャラなのにうざくない、のが最初不思議でなりませんでした。ネタネタ騒いで出没するのに、押しつけがましさを感じなかったのが大きかったように思います。声優さんの演技も含めて、ホントに飄々としてて大好き。

・「FF6」のティナ

娘だから。終わり(ヲイコラ)。
どうも頑張って前を向いていこうとするキャラに萌える傾向があるようです。

・「バレットバトラーズ」のセルマ

七英雄の末裔・ミスティックワンの一人でありながら欠落者、しかしその精神は誰よりも気高く英雄たらんとする少女。自分の弱点を知っててがっつり悩んでるところもツボでした。

・「遙かなる時空の中で」のイノリ

ただし漫画版限定です。
背伸びしないで一生懸命に考えて答えを出して……ってところが、この子も健気ちゃん。そいでまた出した答えが自分優先じゃなかったのがね、もうね!あうあうあう!

・「yes!プリキュア5」の夏木りん(キュアルージュ)

スポーツ万能でヒロインの突っ込み役。家は花屋で、本人はアクセサリー大好きで自分でも手作りして、イケメン大好き……って、けっこう方向とっちらかってません?でもそこが良い。
出始めの頃、りんちゃんは単純にパワー担当だと思っていたのですが、ストーリーの中では繊細担当・オトメ担当だったりしたのがとても新鮮で、うわっこの子半端無く可愛いじゃん!とか思ったのでした。
きっと一日24時間じゃ足りないタイプだ。ああ、プリキュアヒロインだよー。
ちなみに中の人は竹内順子さんだったので、バトル時に時々違うアニメを思い出してにやついていました←ばか。

あ、あと一人……あとひとりがでてこない……すみません、後日で……orz。

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少女世界からの現代世相俯瞰

とか書くと大仰ですが、お嬢様女子校を舞台装置にし、少女の特権の一つ「拒絶」を下敷きに描かれた寓話です。


いやぁえぐいえぐい。これ読んでお嬢様萌えする男子はMだ。絶対Mと思うぞ。
怖いもの見たさ、怖いモノにあこがれる男子はいそうだけど、萌えるヤツは絶対M。


拒絶と排除。排除ったって、孤立するものに「集団で排除」という様相にすり替えるんですからね。
ああっ怖い怖い。
この恐ろしさ愚かしさ脆さは女子独特のものだろう、と思います。


しかしこの作品の救いは、「拒絶と排除を特権とする少女のままでいること」の限界(というか私は「つまらなさ・もったいなさ、と読みました)をさりげなく暗示しているところ。それは結婚出産であったり、箱庭世界の外へ行くことであったり。
なんたって学園の象徴(創立者?)が、学園の現状からは吹っ飛んだ行動をなさっていたような設定ですので。


原作未読でコミックだけ追いかけているので、この先どう展開するのか分かりませんが、書き手(桜庭さんとタカハシさん)は小さな世界の怖さも愛おしいもの・微笑ましいモノとして描いておられるように感じます。


いやぁ、でも、正直怖いわぁ(笑)


青年のための読書クラブ 1 (Flex Comix)
桜庭 一樹
ソフトバンククリエイティブ


NHK第一で「渋谷アニメランド」スタートしました。
らきすたと桜蘭高校ホスト部とハルヒとまなびストレートだって。録音しよう。

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スエカネクミコさん新刊

スエカネクミコさん新刊
「成城紅茶館の事情」のヘンな人満載大暴走が面白過ぎて、すっかりはまった作家さんです。blood+のコミカライズもなさってたんですね。


誰に突っ込んでいいのか、いやいっそ温い目で微笑んだ方がいいのか、しかしそう流すには圧倒的勢いが襲って来るし!

基本はヲタネタまんがですが、ハイテンションが楽しいです。

以下後日(;^ω^)

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ただやすー

モネラどものコスプレキャラグッズがいくつか出ていて、


もやしもん クリアファイル(三国志)
ムービック (2008-10-09)
売り上げランキング: 442


こんなやつです。


私はコミックスでおいかけているので、コスプレシリーズグッズが出たとき正直「これはモネラだけグッズ用キャラに取り上げられるようになったんだ・・・」と複雑な気分になりました。
モネラどもは「もやしもん」のなかでわーわーわーわーただやすただやすただやすいてこませー(←あ)と騒いでいるところが好きだったので、「もやしもん」画面から離れて扱われるのはちょっと……と思ったのです。(上野行ったらまた感想が変わった気もしますが・・・)


7巻を買って「ああ本編から出てきたコスプレだったんだ~」と安心しました。コスプレのチョイスもちゃんと理由がありましたし。(そして出師の表もどきを語りはじめたらしいオリゼーに噴いた。まだあるのか(;´∀`))


で、沢木は主人公にしては目立たないのですが、「菌が見える」という能力をもって登場しているだけで、十分「もやしもん」主人公たりえているな、と。
せっかく菌が見えるなんてすごい能力をもたされたのに、ストーリー展開にはあんまり影響が無くて(^^;、そのあたりも「影が薄い主人公」と言われるところでもあるのでしょうが、モネラどもはいつでもどこでもどんなところでもたくさんたくさんもうめっさぎっしりいてわいわい活動しているんだよ、ってのは、そこに「菌が見える沢木」が登場しているからこそ読んでいる方に伝わってくるんですよね。


菌だけの冒険回(なのか?)もときおりありますが、あれも読んでる方が沢木の目線で菌を見ることに馴染んできて、より面白さを感じられるのではないかと思います。

なんというか、ピョン吉はTシャツに貼りついているだけなのに素晴らしい、みたいな……ちょっとちがうか。

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もやしもん7巻

もやしもん 7  限定版  ~nano~
石川 雅之
講談社 (2008-12-22)


通常版の表紙も可愛いなぁ。困ったなぁ。


発酵蔵と日吉酒店改装終了、ということで「菌祭り」状態です。ミソ醤油日本酒ですもん、モネラ大ハッスルでした。「みそ用こうじかび本陣」のコマ2つには笑った。
あと「トクホだなんだは人に任せるぜ 俺らはただ生きてるだけだー」は石川先生の宣言にも感じました。「もやしもん」は描きたいように描くぞー、みたいな。


美里先輩と長谷川先輩を巡る全部が、小学生の「誰々ちゃんと誰々ちゃんが~」レベルで非常に可愛いです。二人のぎこちなさからしてもうそーゆーかんじ。モネラたちの活躍やじーさんたちの蘊蓄で何となく大人向けマンガになっていますが、基本は箱庭的学園コメディ@某農大、なんだろうなと思いました。

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今年よく読んだ漫画・小学館編

思いついたのが小学館だらけなので、まとめてみました。

今年知った作家さんではまり継続中なのが、岩岡ヒサエさんです。



地上35000メートルの上空、地球をぐるっと取り囲む建造物「リングシステム」の中に人々が移住した未来(?)。少年ミツはシステムの外側の窓を拭く職人になります。父が命を落としたのと同じ仕事に就いた彼は、いつもどこかで父親の思いと存在を追いかけながら、社会人として世の中に出ていきました。
近未来的設定に、中卒で体を張った仕事に踏み出した少年の成長譚+リングに生きる人々の生活と思いが、暖かみのある線で淡々と描かれる作品。
私的には「プラネテス」(幸村誠)と同じ位置にあるSFです。

とうとうキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!という感じの江平洋巳さん。
ただいまフラワーズに和泉式部がヒロインの「恋ひうた」連載中ですが、現代物も伝奇モノも達者に描かれる作家さんです。どんな作品でもどこかにそっと毒を感じる、突き放され感があって、でも冷たくない、不思議な読後感がありました。というわけでちょっと古い作品ですが、それが一番感じられるのはたぶんこれ。

で、今年大泣きしたのはコレ。

「長女」と名の付く人にとってはおそらく痛い話オンパレード。あうあうあう。


こだいだ4巻出ましたが、画像がなかったので3巻で。

河合さんの、熱血を書くときの熱血から一歩引いたような視線が大好き。あと女の子がみんな可愛い!望月ちゃんの○を書くシーンは何度見ても鳥肌ものです。

これも最新刊6巻の画像がないので・・・。


茶道部ネタが減ってきたのが残念かな。でも西森節全開だし、まーくんイイヤツだし、いいかー。

次回は「その他編」になるのかな?

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塀内さん新刊

塀内さん新刊
おおっ!女性誌のコミックスではありませんか!知らなかったです。

題材が女性誌寄りなだけで、内容は天才破滅型好きな塀内さんらしい、スリリングな主人公です。スケートシーンが美しい〜。練習で転んでいるシーンでさえ美しい〜。見惚れます。

さて少女まんがでは避けて通れないであろう恋愛話。どう描いてくださるんでしょうか。楽しみ。

背景で使われているトーンに少女まんが色がゼロなのは、さすが。



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インドアな連休

LaLaDXの柱コメントで、藤方まゆさん(「ホームランリング」の新作だった。嬉しい。)が「もういっそ自宅ファンです」みたいなことを書いておられました。私もです。爽やかな秋の北海道を満喫できた連休の天気も、インドア派にはなーんの影響もありませんでした。ちょっと反省。

表紙画像来てない。残念。
海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)

すずちゃんが今の自分を(前向き、能動的に)「女子寮」生活に喩えていたことと、その感覚をシャチ姉が感知したところが特に心に残りました。他の二人なら「そうかなるほど、すず上手いこと言うなぁ」でおわるところじゃないかと思います。あと「かわいそうと言われること」についての、中学生たちのプチ衝突とか。つい「今の子はすずたちみたいにちゃんと言葉にして一定の結論まで出せるかな……」とか思ってしまいました。うむ文字通り老婆心(を)。


新書版の「フラワーコミックスα」で出しなおされたらやだなぁ……と思いましたが、1巻と同じB6判でした。よかったよかった。
諏訪緑さんや江平洋巳さんの新作もB6判で出して欲しかったんですが、紙代高値とかなんでしょうか、やっぱ。

DAIさんとこで新しいプチブライスの写真を拝見して、つむじが十円禿になりそうなほど萌え上がり(←意味不明)ましたが、画像を愛でるだけで何とか堪えました。
かわりに我が家のネオブライスをおめかし。ジェニームーンで見つけて一目惚れした子です。

元々はこんなかんじ。
Cimg0380


で、一目惚れしたのは実はこのウィッグでした。

続きを読む "インドアな連休"

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「ぽてまよ」3巻

ぽてまよとぐちゅ子から分裂?生まれた?とにかく「次世代ッ子」が登場した3巻。
ぽてとぐちゅの差が次世代ッ子の成長にまで出てくるとは思いませんでした(笑)。

ほのぼのは徹底的にほのぼの、お下品ネタはとことんお下品というメリハリはそのままで楽しめましたが、せっかく登場人物たちの距離が「ちょっと近づいた」のですから、近くなったことで生まれる衝突のようなネタ(3巻内だと哉純ととまりの話がそれっぽかった)がもっと読みたかったです。
御形屋さんの中でぽてまよと素直はもう完成されちゃってるのかなぁ。まだまだ片思い思いこみ全開のみかんちゃんには是非がんばってもらいたいです。



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帯を取っても大笑い

帯のコピー「ハチマルワンダイバー!!」で爆笑。

妄想少女オタク系 4 (4) (アクションコミックス)

しかし!801パロネタな帯を外すと、千葉くんの手には「モーレツボイン先生」なる巨乳メガネ先生モノ?コミックスが握られていて、また大笑いしました。作品内の千葉くんと阿部くんは健全な男子高校生ってことで。

ヲタ女子のやおい萌えがオチにくるコメディ……というところでずっと楽しく読んできました。
3巻でヒロイン留美がヲタ属性ゼロ男子・阿部の告白に対して、「私のなかの男子な僕と付き合うなら」みたいなことを言った時には「そ、そう来るのかBLっ子は……」と唖然としたのですが、そこが4巻ですぱーんと答えられていました。

彼氏とのすれ違いに弱気な親友・千葉に対し、留美は「逃げている」と突っ込むのですが、そこで千葉はキレます。

「男子な僕」って別人格作っとけば 自分は傷つかなくて済むもんね!

ああ、そうか。
そうだったんだぁ。

BL好きさんがおしなべてそうだと理解したのではなく、留美がどうして「自分に向けられた恋愛感情さえBLネタに昇華(?)しようとしたのか」が、とてもとてもよく分かったのでした。

千葉に突っ込まれて留美は、「本当に分からないのだ」とぼろぼろ泣きます。
このシーンの留美の泣き顔が幼さ大爆発な「コドモ泣き」なのです(そしてものっそ可愛い!!!)。
「恋に恋するお年頃」話は昔からたくさんありましたが、本作も「ヲタネタいっそ自虐趣味」な色を十二分に活かした思春期モノでした。


話は変わってリアルヲタネタ。
私「DVD3巻に未放映分入るっていうからそれだけは予約したんだけど……」
金欠で腰の引けている私に、
「甘い!放映部分も追加あるんだよ。しかも初回特典は全部有川さんの書き下ろし短編付きっ!」
Iさんはそう突っ込むと、にやぁ~っと笑いました。「……悪魔のささやき悪魔のささやき~」


以上人気の失せた職員室前廊下にて。おそるべし図書館戦争包囲網(Iさん一人だけど)

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みもり先生新連載!

「アオハルッ!」「ひぐらしのなく頃に・宵越し編」のみもりさんが新雑誌で新連載!きゃっほー!

「オールジャンル少女漫画誌」だそうで、女の子主役作品もありました。そもそもガチなBL作品はなかったです。私が読めたので間違いないです(←これがホントの俺様基準)。
「ヴィクトリアンローズテーラー」のカバー絵・挿絵を描いている「あき」さんのまんがが巻頭でした。まんが作品は知らなかったので嬉しかったです。

みもりさんの作品は「くくりゃんせ」。
「町から町へと移ろう人形楽団『紅絲座』。そこには男たちを虜にする魔性のお人形がおりまして――」(扉掲載文)
今回は序章8pで、大まかに舞台と登場人物が分かるようになっていますが、「魔性のお人形」だけはまだキレイな御髪だけ。古風で気位の高そうなお嬢様……だよね、「いちまさん」って市松人形のことだよね?……のようです。お話はちょっと重そうで、本編は次回から。

はう~、男子も女子もかわええ。
みもりさんの描くティーンは目もほっぺも口元も生き生きしていて、血の通った感じがします。にっこり笑顔のアップとか、ずーっと見てにやにやしっぱなしになります。

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それでも土日応援

「どにち」ではなく「つちひ」です。コルダネタ。


まんが版コルダもやっと「2」の世界に入りました。
こちらは2どころかアンコールもクリアしているので、何だかなぁ今更だなぁ……という気分です。
「遙か」はゲームとすっかり切り離せて楽しめているのに、と一瞬考えましたが、遙かはシリーズごとの時間軸が全く違いますし、一応キャラ総替えなので、こちらのゲーム経験で上書きされる情報が少ない(謎の派生作品があるのでたまに追加されて困ることはありますが((;´∀`)からだと思い至りました。
コルダは1,2,アンコールすべて年度内ですからね~。長期連載の間にこちらが忘れたり醒めたりしているところは、けっこう大きいです。呉さん絵は好きなんですが。


LaLa今月号を読むと、香穂子周りの恋愛模様は2年生に絞るような感じを受けました。
香穂子に「ひと聞き惚れ」して転校してきた加地や、どっぷりベタぼれしてくれている土浦が同じ普通科にいるというのに!、自分の意志でバイオリンを始めた香穂子の目に飛び込んでくるのは、ひたすら自分の道を突き進む音楽科の月森……あうあうあう。

土浦は香穂子への加地のあけっぴろげな好意表現に苛々してます。
が、なんかもうとても気の毒というか、痛々しいというか、いやあそれも青春だよねよしよしというか……。
土浦役の伊藤健太郎さんもインタビューで仰っていましたが、1セレの伴奏者騒ぎで香穂子の心が動いてなかったら、土浦にはもう勝ち目(……勝ち?)がないでしょう。で、ここまで来て、香穂子にはどうにも「頼りになる大切な男友達」以上にはなってないっぽい。


香穂子と真っ向から正面衝突しているのは土浦だけなので(他とは言われっぱなしだったり言いっぱなしだったり……です)、思春期モノ的には土日一押しなんだけどなぁ~。ネオロマだからなぁ。

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まだまだ少女ファイト4巻

30度こそいきませんでしたが、めっさ暑かったです。日が落ちた今もちょっと暑いです。GW過ぎたら反動でがーっと寒さが来そうで怖いです。
今ラジオのNHK第一放送を聴いているのですが、選曲が渋すぎ。オリビア・ニュートンジョンの「そよ風の誘惑」から始まって、あー70年代良いなぁとか聞き流していたら、そのうちガロの「ロマンス」ときて、四人囃子で締めでした。野球中継が早く終わったための隙間番組だったのかなぁ。


まだまだ「少女ファイト」読んでます。
私は親も自分も転勤族なので、幼馴染みとかご町内が持つ濃密な人間関係の「ありがたみ」をほとんど知りません。代わりと言っちゃ何ですが、社宅の怖さは身に染みていて(;´Д`)、ご近所づきあいこええよー!みたいな感覚が先行しています。


本作を読んでいると、家族親族幼馴染みの近さに「びっくり」します。例えば、

・小学校で同学年だった子と、高校生になっても顔を合わせられる。
私は進学と同時に引っ越ししてきたので、こういう経験が全くありません。おかげで南と練、学ちゃんとミチルのエピソードはそこから既に新鮮でした。
・式島家と大石家の近さ。
シゲルと練かーちゃんの会話や、式島とーちゃんと練の会話の雰囲気等々は「かまどが違うだけの家族」としか思えない。すげえ。
・学ちゃんちにミチルが行った場面。
学ちゃんの両親がミチルを半端に記憶している。「式島整骨院の息子さん。あそこ二人いたでしょう」「ああ~」って会話が新鮮だった。
・ナオのかーちゃんがあっちゃんの髪を切っているところ。
家族関係を受け入れられずに荒れてるらしいあっちゃんなのに、ナオのかーちゃんはあっちゃんを娘の得難い友達として認めている。つうかアレ半分娘扱いだよね。学ちゃんの髪を切ったときは真理さん思い出してるし。
ナオはもうちっとかーちゃんを大事にしてもいいんじゃないか。
・三國兄弟、由良木姉弟、練の元チームメイトとユカが従姉妹どうし。
何でみんなそんな近場にいるのか……ってバレーボール繋がりだからなんでしょうけど、その辺の人間関係からエピソードが出てくるところが面白い。


などなど。

これだけたくさんの近しい人々が出てくるだけでも、練恵まれてンじゃんがんばれー、とか思ってしまいます。
「昔からの知り合いがずっと見てきている」というのは、「好き嫌い」とか「合う合わない」を軽く飛び越えてしまうんだなぁ、と。
もちろん、学ちゃんのかーさんのミチル評のように、窮屈っちゃあ窮屈な部分もあるでしょうが、こんな近さの「良さ」も感じさせてくれるだけで、本作はとても嬉しい作品です。


こんなところで面白く新鮮がっているおかげで、隆子と叔父さん、犬神先輩と鎌倉先輩・千石先輩の関係の方が「マンガっぽくて分かりやすい」のでした。←どんだけ日々の人間関係薄いんだ、アンタ(;´Д`)。

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やっと買えた

午後から「ひと箱に絵本40冊×8セット」と格闘して、速攻腰痛になりました。たとえ徒歩5足分だろうと台車使うぞ!と決めて、実際その通りにしたのですが、積みおろしだけで十分凶器でした。痛いよう><。
明日は「ひと箱15冊×6セット」と格闘しますが、慎重というかいっそ怠け者な行動で攻略しようと思います。腰は大事、うん。

もうアマゾン頼みか、と諦めていた新刊がごっそり手に入りました。アマゾンに限らず、通販で頼むとあとのゴミの分別がものっそうっとうしい(不燃ゴミと資源ゴミにわけ、資源ゴミは更に段ボール類と用紙類にわけ、個人情報がべったりくっついているものは剥ぎ取ったり分けたりして人力シュレッダーで燃やすゴミに入れ…………)ので、出来れば「店頭で袋要りません買い」をしたいのです。

・群青学舎3巻(入江亜季/エンターブレイン・ビームコミックス)
・姫武将政宗伝ぼんたん!!2巻(阿部川キネコ/幻冬舎バーズコミックス)
・あの山越えて12巻(夢路行/秋田書店ACLセレクション)
・コーセルテルの竜術士物語6巻(石動あゆま/一迅社ゼロサムコミックス)
・オトノハコ(岩岡ヒサエ/講談社KCDX Kiss)
・天の鳥花の夢(江平洋巳/小学館フラワーコミックス)
・流れゆく者(上橋菜穂子/偕成社)
・戦う司書と終章の獣(山形石雄/集英社スーパーダッシュ文庫)

「戦う司書~」はもしかしてもう出ないんじゃないかと半分諦めてました。嬉しい。けど話の流れ忘れてるから読み直しだー(;・∀・)。これも漫画化してたんですね。ハミュたん(←殺されるよアンタ)が前嶋さんキャラくらいいっちゃってる顔だったらいいなぁ。


「ぼんたん!!」と「オトノハコ」に圧倒されて本日の読書終了。

オトノハコ (KCデラックス)
岩岡 ヒサエ
講談社

圧倒されたので、まとまってから何か一言書けたらいいな。

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改めて「少女ファイト」4巻

通常版の表紙も捨てがたかったのですが、ヲタクなので特装版買いです(理由になってない)。
学ちゃんノート楽しすぎる。
初版なので当然犬神先輩の解説抜け落ちバージョンですが、心おきなく通常版第2版を買えます。いいんだ、ヲタだからhappy01


予告を読むと練、隆子、学を軸に話を回していくような印象を持ったのですが、もしそうであれば隆子の背負う物をあっさり説明しすぎではないかと。量的には延友と同じくらいです。
この段階で読者に対して三人を揃えておきたかったのかな。
練とミチル絡みでちょこちょこ語られているとは言え、隆子自身が語ったのは4巻が初めてで、今までの練や学の過去話と比較すると、こちらには「そういう事情があるのね」程度の情報しかありません……中身はヘビーですけど。
ただやっぱり本作のメインは黒曜谷メンバーだろうし、そうすると今の段階で延々隆子過去編をやるのもテンポ悪すぎか、うん。

結論、次巻予告を読まなければいいんだわ(をい)。


ところで、シゲルが練にちゅーしたとこで悶え苦しみました。
厳密に言うとちゅーする直前の「スマン」の横顔で鼻血噴きそうになりました。
何ですか、この欲情120%な照れ顔!実にケシカラン!!!(萌え的な意味で)。
女子の乙女顔も萌えますが、ちょっとつつくと手を出すぞーなギリギリラインの男子顔はホントにドキドキします。良かったよシゲル、君も健全な男子高校生で(笑)。


それから、犬神先輩のトスを受けて練が打つ、一連のシーン。
練の興奮がびしびし伝わってきて、読んでる方も大興奮しました。
その後の延友と志乃の「上等だ大石もう一本こいやコラァ!」も素敵。メンバー内ではとっくに、練は(本人が思うような)異質な存在ではなくなっていますが、このコマでそれをひしひし感じられました。

ミチルと学ちゃんの今後も大変気になりますです。

しかし、出来た子ばっかりだなぁ。
コーチ陣も含めて全員欠点弱点はいっぱいあると思うのに、読み終えると「みんな出来た人だなぁ」と思ってしまいます。形は違えど、みんな誰か彼かにたいして自然に助け船を出しているからかなぁ。いいなぁ。

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「アオハルッ!」2巻

ろみおと誉ちゃんはベッタベタな展開で仲直り。でもベタとかお約束って、びしっと決まると「三日間ほど見つからなかったジグソーの最後のピースが出てきて、ぴたっとはまった」みたいな爽快感と達成感があって、ホント最高です。

5班、ついに共同制作開始。良かった良かった。

人間出来すぎな天然にしか見えなかった妙典くんが、実はみんなに対しても腹黒でしたとかいう展開にだけはならないで欲しいです。それは辛いー。かなり辛いー。たとえ花日たちに心の距離を置いているとしても、腹の中で憎悪を燃やしてるとか、それだけは勘弁して欲しいです。
でも、ありそうだなぁ……。
あってもいいから、花日いっちゃんパワーで、妙典くんも一歩踏み出せればいいなぁ。あー。

新菜へのいじめのきっかけが近しい誰かのちょっとした一言だった、ってのが現実感ありありで、読んでて痛かったです。


その後、新菜の笑顔をみた花日はいじめていた子たちに対して思いをはせます。

あの人たちは知ってるのかな。 新菜ちゃんがこんないい顔で笑うこと。

知らないんだとしたらすごいもったいない

――けど
ザマーミロだ!!

(コミックス104ページ)

相手のことまで思いやってなお、ザマーミロときたもんだ。何という完全勝利宣言。

花日はその日その一瞬に感じたそのまんまを大切にして、いつも直球勝負に出ます。胸一杯腹一杯呼吸して毎日を送っているのが見えて、読んでるこっちが幸せになります。

さて、実は息を詰めて日々過ごしているらしい妙典くんの話はどうなるか。
痛い展開も覚悟しておかねば……ああ。

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少女ファイト4巻

少女ファイト4巻

ルミちゃん、もしやアイマス?

4/28追記:アイマスですね。ヨヲコさんご本人のブログで確信しました。
ブログ内にハルヒとらきすたパロディもありました。幸せだ。

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新刊コミックス平台の前で

来期のアニメ話をするヲタ教員二人。店員に卒業生(白泉社系好き)がいるんだから自重しましょう。あ、ヲタは世代年齢の壁より、萌えジャンルの違いによる断絶の方が遙かに大きいとしみじみ思います。店員の彼女に「せんせ私もその辺大好きなんですよ~」と言われたときの穴があったら埋まりたいむずがゆさ……でも嬉しいんだよなぁ……ああ。


仕事帰り、本屋に寄ったらIさんがKATANA 3 (3) (ぶんか社コミックス)片手に平台の前に突っ立っていました。彼女の振ってくる話からすると至極自然な作家チョイスなのですが、Iさん曰く「そうかかまたきみこも読んでたかぁ~……」


いやいやいやいや、それ私のセリフですから。coldsweats01


何の脈絡もなく「そうだ西町さん図書館戦争読んでる?」と訊かれたので、LaLaから入って別冊から攻めてることを白状しました。
一瞬、間があって、二人で、

「あれ、バカだよねぇ~(笑)」

もちろん誉め言葉です(きっと有川先生は怒らない……と、信じます(^^;)。
それから、アニメがいつから始まるのかだのマッドじゃないよIGだよだのHOLIC第2部と同時期だのノイタミナは火曜深夜だよだの、と、ほんっっっとにしょうもないですが「おそらくお互い今まで飢えていたであろう」会話を延々続けました。痛いです。でも嬉しかったです。
今度はアニメ話しようねぇ~と言って別れました。明日出勤したら隣に座ってますが。

今日は花とゆめ掲載作品新刊(乙男5巻、カラクリオデット6巻)、「アオハルッ!」2巻、「狼と香辛料」3巻が目的でしたが、何となく作家さんの名前を記憶していたこれにやられました。

しろいくも (IKKI COMICS)
しろいくも (IKKI COMICS)
posted with amazlet at 08.04.21
岩岡 ヒサエ
小学館

主に同人誌で発表された短編の作品集で、これと言った統一テーマはなさげでしたが、「なくしたものがいくつあっても、自分は確かにそこにいる」という印象を受けました。しかもそれが決して前向きな結末ばかりではないことも、きっちり描いている作品群です。


そのうちIさんにおがきちかと志水アキを振ってみようかなぁ……持ってる可能性の方が高いかー?


図書館戦争第1回、uhbは28日26:00~。火曜深夜じゃなかった(;´∀`)。

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今月買った本

・桜蘭高校ホスト部12巻
本編は連載で追いかけているのでOKとして、「ホスト部が世に出るまで」の裏話が興味深かったです。
・手代木版星矢8巻。
豪華キャラ出し惜しみ皆無!で、テンマが霞んできた気もしないでもないです。それくらいみんな熱くて格好いいです。年長者が話を引き締めていていいなぁ。
・図書館戦争1巻
おまけ4コマが立派に本編補完しててすんばらしい。

・LaLaDX6月号?本が手元にない~(^^;。
あきづきさん巻頭カラー!いやっほう!
「赤髪の白雪姫」の登場人物はホントにみんな迷わない即断即決な人ばかりなので、対決を描くとしたら価値観の相違くらいしか……。という理由かどうか分かりませんが、白雪たちの対極にある人・ゼンの兄ちゃん登場。ついにぐじぐじする白雪がみられるか!?どう持って行くんだろう。期待期待。

遙かの扉が1~4のチビキャラでした。2の水野さん版チビキャラを見られる日が来ようとは……うっ(´Д⊂ヽ。翡翠さんがいない!とか心の狭い文句は言いません、はい。彰紋くんが抜群にカワイイ。

「夏目友人帳」緑川さんの描く学生服はどーしてこんなに品があるのだろう。シンプルなのに。
「十二秘色のパレット」セロが!セロが動揺してる(笑)!良かったねグエル先生!
「花月姫」響さんの子ども絵はなんでこんなにカワイイのだろう……。女の子成分低めでしたが子ども成分120%だったので満足。でもやっぱり悲劇で終わるしかないのかなぁ、ああ~。
「嫁姑教室」年上好きの彼ネタは欲しかったなぁ。

新人では英貴さん。デビュー作は絵柄も話も「ついてこれる人だけついてきて」みたいな印象を持ったのですが、今月号の作品はとっつきやすくて楽しめました。作者名を何度も確認したくらい違っててびっくりです。


今のところの今月のベストはこれ
騎崎サブゼロ作品集世縒りゆび (リュウコミックス)

表紙画像ないし(><)!

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「お手伝いさん」まんが

「雑誌の履歴書」を書いて思い出したこと。


うちの母は「スーパーお手伝いさんまんが」が好きでした。今は目がついて行かないとかで漫画から離れてしまいましたが、まだ無性に読みたくなるときもあるんだそうです。
以下、私が母に勧めて買わせた(←ここ重要)コミックスのいくつかです。


超少女明日香 (5) (MFコミックス)
和田 慎二
メディアファクトリー

「明日香ちゃん」は「さるとびエッちゃん」と並んで母の2大アイドルでした。
「ウエディングスター」を読んだときには「明日香ちゃんがかわいそうだ」と作者にマジギレしていました(笑)。MF版の「聖痕編」「学校編」まで読んで「もういいわ」になった模様。そこまで付き合ったアンタがすげぇと私は思う……。


ピンクのうさぎ 1 (1)
ピンクのうさぎ 1 (1)
posted with amazlet at 08.04.08
森谷 幸子
講談社

売れっ子女性作家センセイ(家事能力ゼロ)はある日、「秘書兼家事手伝い」のつもりで若い娘さんを雇う。どこか浮世離れした雰囲気を持つ彼女にセンセイは一抹の不安を覚えるが、果たして彼女は編集さんからの依頼を全部OKしてしまい……。
柔らかな絵柄で描かれた「ちょっと訳ありお手伝いさん」コメディ。作家センセイの息子や元ダンナ、お手伝いさんの実家のモーレツばあちゃんズ、等々今でも十分面白いキャラ配置が秀逸。完結したのかなぁ。
ちなみに「ピンクのうさぎ」はヒロインの心の支えのぬいぐるみのこと。タイトルのおかげかアマゾンで少年誌に分類されてる(笑)。


ザ・ベンテン (8)
ザ・ベンテン (8)
posted with amazlet at 08.04.08
長浜 幸子
創美社

両親が事故死し、幼い弟と妹を養うため高校を中退して家政婦になったヒロイン(確か35才だったような)。仕事帰り鉄骨の落下事故に巻き込まれて命を落とし……たと思ったら、見ず知らずの20代女性の体に転生してしまっていた。え、ええええええ!……という出だし。
お手伝いさんものの定石どおり、いろんな家に入ってその家族の問題を解決していく連作短編ですが、いきなり10才若くてしかも今時お嬢さんな体を得てしまった30代女性の混乱っぷり、名乗りたくても名乗り出られない弟妹たちとのこと、ずーっと縁のなかった恋愛のすったもんだ等、ヒロイン周りの物語も少しずつ解決していきます。
出だしの「トンデモ設定」を、地に足の付いた視点でラストに持って行ったのが素晴らしかった。続編もでましたが、そちらは最初から使命を持たされてしまったのがしんどかったかな。


母がまた何か読む気になったら、迷わずコレを差し出す予定。

エマ (7)
エマ (7)
posted with amazlet at 08.04.08
森 薫
エンターブレイン


追記:作品紹介しっぱなしなのもどうかと思ったので、ちょっとだけ。

ここで上げた「お手伝いさんまんが」の共通点は「ヒロインは家事のプロフェッショナル」であって、お手伝いと言いつつ「奉仕」ではないところがポイントです。(「エマ」を母に勧める気満々なのもその一点。)

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久世番子さん新刊

消した記事のかわりに……。

番線―本にまつわるエトセトラ (UNPOCO ESSAY COMICS)
画像出さなきゃダメだろアマゾンー。

感想というかツボ突かれたところをいくつか。
・国語の教科書は意外においしいとこどりなので大人にもお勧めheart01番子さん、教育出版のも読んでくれないかなぁ~。「消しゴムころりん」とか「のらねこ」とか、どう読んでくださるかしら。(どっちもある意味ツンデレもの(笑)。
・国立国会図書館突撃レポ萌え。っていうか国会図書館に萌え。「真理が我らを自由にする」を生で見てみたい。
・トンデモ本ってジャンル問わずあるんだ……。

最高に共感できたのは「日本人の付けたカタカナ名前は受理できるんですよ……」でした。あるあるあるある!ラノベはどんな凝った名前でも地名でもへっちゃらなのに、翻訳物は小さいときからまるで受け付けないんですわ私も。世界史も漢字圏の歴史以外はからっきしでしたし。

……そんなこんなで、本好きはきっとどこかに「あーあーあーあー!」と共感できるネタを見つけられると思います。本棚の話とかね←これが別の話題でオチに来ていたのには大笑いしました。


かーやまさんネタがもっと読みたいので、小冊子申し込みけってーい!scissors(夢原のぞみさん調で)。

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ちくしょーやっぱ面白い><

田村由美と日本橋ヨヲコは完結してから買う……だったのに、うちの近所で「怪力乱神クワン」(志水アキ)最終巻が全滅だったので、ついかっとなって買いました。
でも最新の4巻はありませんでした。
ちくしょーーーーーー先が気になって気になるじゃないかあああああ。

いい、もう、とにかく日本橋ヨヲコ最高!

少女ファイト 1 (1) (イブニングKCDX)
日本橋 ヨヲコ
講談社 (2006/07/21)

王道スポーツ漫画として読んでもヨシ、バレーボールを題材にした群像劇と読んでもヨシ。

日本橋作品はどれも話の熱さ(厚さ)に引っ張られて読みふけってしまうのですが、それ以上に、登場人物の長所短所を分け隔て無く描いているのが好きです。短所は徹底的にダメ、長所はどこまでも格好いい。そしてその長所短所は、日々変転する人間関係の中で見いだされるものなのだと(←とても当たり前のことなのですけれども、意外に忘れてる)語りかけてくれます。

例え自分が自分のことを分からなくても、自分を分かってくれる誰かがいる。勇気をもらえる作品です。

……ってなところは後でもじっくり味わえるから良いんだ!先だ先!とりあえず4巻をーーーーー!クワンの最終刊もーーー!


追記:「少女ファイト」4巻は四月発売sweat01

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LaLa5月号

先月の予告に「ヴァンパイア騎士」小説掲載ってありましたっけ?
小説一本掲載されただけなのに、なんだか違う雑誌のようでした。今月号に限っては、マツモトトモ、なかじ有紀、森生まさみ作品どころか、あのホスト部でさえ浮いて見える編集でした。


1冊の雑誌にアニメ化3本、ゲームメディアミックス2本(コルダは休載でした)、おまけはCDドラマ。
そして今度は小説掲載に、LalLa文庫発刊?
LaLaはいったいどこへむかっているのでしょう。白泉社も角川富士見系・電撃系をやっていきたいんでしょうか。


どんなにヲタ寄りでも、ベースは「一般少女マンガ誌」であって欲しいのになぁ。
かつての「プチフラワー」ほど小難しくない濃さがLaLaの持ち味だと思っているんですが……確実に売れる(あわよくば複数買いしてもらえる)読者を掴んでおきたいのでしょうか。
確かにアニメファン、というか声優ファンはいいお得意さんでしょう。私も声優さん記事目当てで普段手にも取らない雑誌を買ったりしますので、わかります。


でもLaLaはまんが雑誌であって欲しい。メインはまんが。
小説載せるスペースがあるなら、DXで頑張ってる作家さんをもう一人引っ張ってきて欲しいです。


いっそVジャンプのようなメディアミックス特化型増刊でも出せばいいのに。そんな体力ないかー>白泉社

そして遙か4漫画は本当に次回でオチが付くのか?
「続きはあなたの心の中でもいいけど、是非ゲームでやってねheart」な終わり方になりそうな気がしてしょーがないです。なんともったいない……いろいろ。

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全部持って行った……

手代木版星矢はめっさ熱いし、ハガレン19巻はええええええええええええええ!とひっくり返りそうなほどびっくりしたのですが、

「ハチワンダイバー」6巻(アマゾンに画像来てないー!)の

・148-149pの見開き

(ドキドキドキドキ)

ぺろっとめくる

・次も見開き

……「……ダメじゃん(大笑)」

……の、コンボで全部吹っ飛びました(;´∀`)。


いやハガレンと冥王神話は良いですよ(^^;。冥王~は原作知らなくても熱気が伝わってきて惚れました。

しかし、柴田ヨクサルさんはどんな凝った内容でも、表現が直球ど真ん中一点突破究極シンプルなので、ハートをぶち抜かれるのでした。
内容は「エアマスター」での「深道ランキング」みたいな流れになってきたようです。
柴田さんの描く男子のダメッぷりは、どーしてこんなにしょーもなくてとってもメンコイんでしょうか。登場人物にも話にも嘘がないところもツボです。

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思い切って

思い切って
手代木版星矢が全巻平積みだったので、思い切って買ってみました。まだパラ見ですが、やっぱり好きです手代木さんの絵。猫天はやっと1巻見つかった!迷っている時は、ネットショップだとなかなか購入に踏み切れません。手に取ってピンと来るかどうか、けっこう大きいと思います。感想は後ほど。それにしてもハガレンは、やっぱすげー!!

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嬉しいつながり

おすすめにも貼ってある、湖西晶さんのストーリー4コマ。CDドラマで伊藤健太郎さんが主役だったので購入したのですが(^^;、ギャグ4コマなのにしっとりとした雰囲気がとても良かったです。

せっかくなので湖西さんの他の本も……と探してみたら、こんな本が。

コミック ネオロマンスMIX 4コマ Trading Romance
(表紙画像ないし><!)
湖西さん、ネオロマ作家さんだったんだ!うおー、即買い即買い!
オリジナルで好きになった作家さんに、こういう繋がりがあると、本当に嬉しいです。

「トレーディング」とは、リモ時代とあかねちゃん時代、コレ時代と花梨時代の男性陣がそれぞれごろっと入れ替わる、というもの。ギャグ4コマで、コーエーの公式雑誌に連載されていたようです。
ネオロマファンならお気づきでしょう。


そうです、一人ずれます(笑)。
(アンジェリークの守護聖は9人、遙かの八葉は8人)

ネオロマでギャグをやる場合、いじられる筆頭はあの方とあの方ですねっ、テヘッheart04
*ここで誰を思い浮かべるかアンケートを採ったら面白い気がしてきた……(;´∀`)


……と、ベタな展開が入るのですが、ベタなんだけどやっぱり可笑しいです。いじり倒しなお約束が心地よく愉快に読めるのは、底辺に(私がオリジナルで惚れた)湖西さんの登場人物に対する優しいまなざしがあるからなんだろうな、と思います。
パラレルやギャグが苦手でない方にはおすすめ。また、湖西さんは女子キャラを大変可愛らしく描く作家さんですので、そちらのファンは是非是非。おまけページにはコルダネタトレードもあります。

しかし、「やすあきとやすらぎが似てるからではないでしょうか」には、ちょっと、やられた(笑)。

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大人だって

分かり合い許し合える相手に巡り会うのは、容易じゃないけれど必要なことだ、と痛感させられました。三原ミツカズさんの新刊。

子どもが独り立ちできるよう最善を尽くすのは大人の義務だ、と信じて疑わないのですが、そのために費やすエネルギーは半端じゃないことも日々感じています。
そんなとき、一人で頑張れなくなっちゃった大人への一つの回答が、本作にありました。

ところで話はずれますが、児ポ法が本気で動き出すと、間違いなく本作もチェック対象になっちゃうんですよね。
法律が実効性を追求し出すと、疑わしきはみんなペケである!になっていきます……ううむ。

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地には平和を そして慈しみを

「トライガンマキシマム」最終巻を、毎日毎日読み返しています。
毎日毎日読んでいるのに、この言葉にぐっと来てしまいます。

私は絵を読むのがヘタなので、時々「こ、このコマは何を描いているんだろう?」と本気で迷うことしばしばです。格闘シーンとか戦闘シーンとか、何がどこにどう動いたとかどうなったとか、ぱっと見て分かる方が実は少ないです。本作は魅力的で行っちゃってる異形の皆様がたくさん登場してましたが、戦闘シーンになると「えっどこが腕?」「これ触手?」「武器?爆破??えっオプション???」「あっ!別シーンだったんかい!!」

……内藤先生、こんなんでもファンでほんっっっっとにすみませんっ!とひれ伏したい状態でした。

14巻も、話の流れはつかめましたが、正直ヴァッシュ対レガート戦など「何がどこでどーなってどうしたのか」を絵として読めていませんでした。
やっと、分かった。よかった……あう。


最後の最後にプラントたちへ語りかけ始めた人々に対し、彼女たちは身を削って人々に供給し続けた150年間の歴史――痛みと苦しみを伝えます。
人類がプラントたちを同胞あるいは隣人、もしくは「阿呆なほど広い」概念の身内(←ヴァッシュのメンテをしていた医者のヴァッシュ評)と理解していれば、おそらく気遣えるはずの痛み苦しみを、心のかけらを散らして。

訴えることでさえ彼女たちは、身を、心を、削らなければならない。そんなんだもんさー! ナイブズが人類を憎み続けるのも当然だという気がしました。

人は気づく。彼女たちの記憶とともに、ヴァッシュの姿を見て。

「ヴァッシュ・ザ・スタンピードの身内の概念は、阿呆なほど広いんだ」
――地には平和を、そして慈しみを。


延々続いて「ちょっと間延びなんじゃ……?」と思ったりもしたガンホーガンズとの戦いでしたが、あの量(人数も話も)がなかったら、たぶん今回のレガート戦での重みは違ったように思います。

ヴァッシュがウルフウッドに向かって「弱虫はお前の方だ。なんでもかんでもあっさり見限っている」と言い切ったとき、私も確かにヴァッシュの視点に立っていました。
その後もヴァッシュはボロボロになりながら、「なんでもかんでも見限らない」で来たのです。ナイブズが人類殲滅を開始しても、人類が武器を持って戦い始めても。

どこかでウルフウッドの言い分は間違いじゃない、と思っていて、それでも、ヴァッシュはずっと「見限らないもの」でありつづけるだろう、と期待しながら、私は本作を読んできました。
それがこの巻の前半で破れた。
胸が張り裂けそうでした。やはり彼にも選ぶときは訪れたんだ、と思うと。
彼をもってしても、どうにもならないときが来たんだと。

無理だよ、と泣いているヴァッシュは、レムと一緒にいた頃の彼の目をしていたように感じました。

とても辛いシーンでしたが、同時に、ヴァッシュは「孤高の存在」から解き放たれたんだなとも思いました。その後のメリルの「あなた一人で背負うことないよ」が象徴するまでもなく、彼に「選ぶ時」を迫ったのは、リヴィオ=ウルフウッドが命がけで守った存在だったわけです。
自分の生きる意味を捨てても、ウルフウッドの命を見限ることは出来なかった。

一旦切ります。
なんかねもうね、ちゃんとまとめて書いた方が良いんだろうけど、感情垂れ流しで書きたいんです、この件は。

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今月買う本

白泉社LaLa掲載作コミックスまとめてお買い上げー。
・夏目友人帳5巻(表紙の夏目が美形だ)
・十二秘色のパレット5巻(表紙のオルガ目立ってません草川先生((´Д⊂ヽ)
・金色のコルダ10巻(表紙の月森がすねて見えます(笑)

それから響さんの初コミックス

花月姫 (花とゆめCOMICS)
響 ワタル
白泉社 (2008/03/05)

設定といいお話といい、70年代少女漫画っぽい味を感じて好感を持ちました。シヴァとリースの関係以上に、リースの旅がどんな結末を迎えるのか、単純に楽しみです。せっかくアラビアンなんだから、表紙のカラー、もっとがーっとどばーっと行っちゃって良いと思うんですがー。

びわこさんとこで絶賛されたのを見て購入。少年サンデーコミックスって久しぶりーと思ったら、「じゃじゃ馬グルーミングup」以来でした。自分で驚いた。


西森作品はそこそこ読んでますが、コミックス買うのは初めてです。

「テメーにじゃねぇよ!!バイクに謝ってんだよ!!」

このセリフにハートを撃ち抜かれました(゚∀゚)。
ケジメとか真面目とかいうのは、こーゆー態度を指すんだ、と思ったです。

もちろん「仕返しに人の持ち物を炎上させるのが真面目」っつうわけではありません(;´∀`)。

まーくんは自分から「すまなかった」と感じたものに対してだけ、謝った。
自分の義憤についてはこれっぽっちも疑っていないし、なぁなぁで済ませる気もない。
何しろ相手は自分が人様の大切なモノを壊した(漫画の原稿破くとかしんじらんない!)ことについては、全く反省していません。そして、まーくんはそこについて、一切妥協していない。だから「テメーにじゃねぇよ!!」となる。

ただ、「やられたらやり返す」が悪循環を生んでいるのは、まーくん自身が気づいています。
そこに全く違う物の見方を持った人々が現れ、新しい世界を見せてくれる。
ここですごいなぁと思うのは、彼が自分から出会っていっていること。巻き込まれ型主人公じゃないんですよね。自分から求めて入った茶道部、自分から価値(とはちょっと違うかも?だけど……)を感じて知り合ったアニメ研の先輩。

自分から動いて見つけたり変わっていく主人公は、読んでいて、とても気持ちいいです。

率直すぎる彼はどこまでバカやって、何を見つけていくのか。んでもって、傍観してたいのに巻き込まれ型な山田くんも、今後どんな風になっていくのか。楽しみ。

で、……3巻が見つからないんですが゚(゚´Д`゚)゚。

以下はこれから。
・マイガール2巻(佐原ミズ)
・ハチワンダイバー6巻(柴田ヨクサル)
・たましいのふたご下巻(三原ミツカズ)
・鋼の錬金術師19巻(荒川弘)
・EDGE黄昏の爆弾魔3巻(緋乃鹿六/とみなが貴和:原作)
・のだめカンタービレ20巻(二ノ宮知子)
・テレパシー少女蘭5,6巻(いーだ俊嗣/あさのあつこ:原作)
・Under the Rose5巻(船戸明里)
・RED GARDEN3巻(綾村切人/GONZO)
・ダークシード3巻(紺野キタ)
・玻璃の双紙(長岡良子)
・ふたつのスピカ13巻(柳沼行)
・怪力乱神クワン7巻(志水アキ)
・真月譚月姫6巻(佐々木少年)
・あぶな坂HOTEL(萩尾望都)

三原さんと長岡さんの新作は嬉しいけど、「クワン」と「ダークシード」が完結で寂しい……。

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西洋骨董洋菓子店はノイタミナ枠

ゴルゴ31さんより
□よしながふみ「西洋骨董洋菓子店」が満を持してアニメ化決定!(新書館HP)

7月からノイタミナ枠、ってことは「図書館戦争」の後番組ですね。

キャストがCDドラマ版のまんま(山寺宏一さんとか井上さんとかー!)だったらぜってー見る。
(Wikiにキャスト名あり)ハードル高いの承知でぜってー見る。

たぶん変わると思うけどー。

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ストレス買いというのもあった…

ストレス食いを容認したら、財布に辛いストレス買いもつい……。

更に。

チェックしているつもりでも必ず見落とす。それが新刊情報。

書店員を描かせたら世界一(異論は認めません)・久世さんの新刊は、原作付きながら本屋と本を巡るミステリー。元々素敵な日常をすくい上げて描く作家さんなので、そこにホームグラウンドであろう「本屋」「書店員」が加わったんだから、楽しいのなんの。

「本に縁遠かった男子高校生が本好きのおじいちゃんと知り合いになり、薦められた本にはまった」のが分かるコマで、男の子が持っていたのが「坂の上の雲」だった、ってのにずきゅんvときた。じーちゃんが坊主に薦めて、坊主がすっぽりはまるのが「坂の上の雲」だよ!ああ~何て分かりやすいセレクト。原作者さんなのか番子さんなのか分からないけど、センス有りすぎ。ストーリーはフィクションでも、登場人物に俄然説得力が出てくる、と思う。
ミステリとして読むより、番子さんの本屋ネタがもっと読みたかった人向け……というのは原作者に失礼だろうなぁ……でも正直そう思っちゃったもんなー。あー。

1巻以上に弾けてました少納言。 「橋本治訳枕草子」より好きだなぁ私。 いやあっちは現代語訳本だけど、桃尻語訳から感じた清少納言は爽快じゃなかったんだよなー。 こちらの清少納言は、がちゃがちゃしてホントどうしよーもない女官ですが、読んでて爽快。

相当崩しているようでいて、元ネタや設定はしっかり押さえてあるので、安心して読めます。
しかし「のすけ」って……(;´∀`)。

あと「爆音列島」12巻(高橋ツトム)、「エンブリオ」3巻(完結:小川幸辰)、「鵺の砦」(福島聡)「精霊の守り人」2巻(藤原カムイ)「本屋の森のあかり」1巻(磯谷友紀)「3月のライオン」1巻(羽海野チカ)「ひぐらしのなく頃に語咄し編」2巻(みもりさん目当て)


「トライガンマキシマム」と「萩尾望都作品集」と「ひなぎく純真女学園」は明日以降。

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ケロロ軍曹16巻

ケロロの何が凄いかって、健康なお色気が詰まっているところだと思う。
子どもならみんなで寄ってたかって「うわっエロだエロだキャーhappy02」と騒げ、大人は黙ってムハーッと鼻の穴を膨らませられる、そういうお色気。地球人も宇宙人も、吉崎さんの描く女の子はみんな素敵な色気に溢れている。

氷山独立国「けろろ」をぶち上げ、今回はかなり本気な小隊に対すべく、夏美はクルルと取引をする。ここのクルルのビジネスライクな感覚も、子どもは「うはクルルせこーい!(笑)」だろうし、大人なら「あー、あるあるある」だろう。で、クルルが夏美に持ちかけたのは「写真集のモデル」だった(小隊の大活躍(;´∀`)のおかげで、夏美がすっかり宇宙のアイドルになっているらしいのは、作品中でちょこちょこ持ち出されている)。

夏美の脳内にヘヴィな天秤が現れる。曰く「地球の平和」vs「女の子の大切ななにか」

いい。子どもは分からなくて良い。
ナッチーはクルルにイヤな思いをさせられた、だけでいい。話の展開には何の影響もない。
しかし、わたしら大人は「女の子の大切ななにか」の中身を、各自のしょーもない想像で好き勝手に補うことができる。
泣くな夏美……私たちは君の苦悩をみんな分かっている。
……チャンスがあればクルルから写真集買っちゃうかも知れないけど(;^ω^)。

アニメがどうしてもパロディ・子どもよりに構成されてしまうのに対し、原作は今でも一貫して大人寄りの表現を突っ込んでくる。だからといって不健全さは微塵も感じられない。不健全な想像が可能な範囲まで表現しているにもかかわらず、だ。エロ方向で読もうと思えばいくらでも読めるのに、それは読者の年齢(経験)に委ねられている。

だからすごい。本当に凄い作品だと思う。
ナッチーの太ももだけでご飯三杯いけちゃう男子も少なくないのではないか。


私はギロ夏でモアちゃん派ですがー。coldsweats01

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『蟲師』9巻

9巻表紙はいつにも増して飄々とした感じのギンコ。うむ、男前。

蟲師 9 (9) (アフタヌーンKC)

最終話「草の茵」で中・高校生くらい?のギンコの話が読めました。「草を踏む音」(4巻収録)以降の話だそうです。
今はすっかりスペシャリストで、ふと「人間離れしてきてないかこの兄ちゃん」と思うことも少なくないギンコにも、自分で一杯一杯で焦ったり、やっちゃいけないことをやっちゃった時期があった、ってのが嬉しかったです。自分の有りように悩んで自己否定して……なんて、んまぁなんて王道思春期モノなんでしょうheart01
スグロの決断は見事だと思いました。許せないものは許せない。相手が子どもだろうと、許せないことはあるはずです。

思春期ギンコっつうだけで萌え転換して床転がったとかそーゆー品のないことは決して以下略。

へんな言い方ですけど、私はギンコには少し向こう側に近めの「ヒト」であってほしいんです。業界では(……業界?)蟲に情をかけすぎるとか言われちゃってますが、それはあくまで人の側にいてこそであってほしい。人の中にいるから、蟲と相対していけるのだと。

そんなわけなんで、「壺天の星」のラスト、向こうに魅入られていたイズミが自分の意志で手を引っ込めたシーンに、ほっとしました。すごく寂しかったろうな、とは思うけど。
そして相変わらず美味しいところで俗っぽい化野先生が大好きです。次の巻はぜひとも探幽をー。

本日の夕食:カレイの煮付け、具だくさん味噌汁(きのうの残りをいじった)、ほうれんそうのおひたし
さっき母に糖尿が出たという恐ろしい話を聞きました。夕食だけでコントロールできるんだろうか、全く自信がありません。総カロリーチェックだ……ああああああああ。

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「夏目友人帳」アニメ化

緑川ゆきさんの短編連作集。LaLa4月号にて正式発表されました。
ちょっと前に雑誌付録のCDで音声ドラマ化されています。井上和彦ファン大喜びなCDでした。

夏目友人帳 4 (4) (花とゆめCOMICS)
緑川 ゆき
白泉社 (2007/08/04)


大森監督にブレインベース、ってことは「バッカーノ!」のスタッフと見て良いのかしら……。大森さんといえば最近は「地獄少女」もありましたね。

うああああ。もの凄く楽しみだぁ。
キャストが付録と一緒だったらなおなお嬉しいな。

ところで原作について、時々「百鬼夜行抄」と被るという意見を見ますが、「百鬼~」とは人と人外との距離感が全然違うんじゃないかと。
似たような設定だと騒ぐより、むしろ、それでいて全然違う方向の話が読める楽しみを味わった方が、絶対楽しいと思うんですけど……どんなもんでしょうか。ちなみに私はどちらも大好きです。

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本屋さんご苦労様です

「どこまでがADD?びわこ雑記帳」さん2/24記事

オリゼ旋風に本屋大乱舞(6巻限定版発売

今日引き取りに行った先のカウンターには二箱しかありませんでしたが、じゅーぶんな存在感でした。お店の大変さがしのばれます……あう。ありがとうございました。
入荷直後のアマゾンの倉庫を見てみたかった。

びわこさんの記事で袋の話が出ていたので、私がいただいてきた袋の写真。まだ入ってます。
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母がさっきから「ぬいぐるみなの?はやく見せてー」と……coldsweats01


通常版はペーパー挟まってるらしいです。どうしよう、すでに2冊買ってるのに……。

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くそう、ヒオチめ……

格好いいじゃないかっ!>ワイン講座のオチ

もやしもん6巻限定版 ぬいぐるみ付き
石川 雅之
講談社 (2008/02/22)

フランス編完結。
長谷川研究員が、子ども還りして、ちょーっと大人になりました。ムトーの言うとおり、長谷川さんはカワイイの。
竜太も遥と似たようなもんだった、ってところが面白かったです。あと脊髄反射・問答無用のグー殴りだった蛍と、帰国したオリゼーのフランス語講座と(違)。

直保はフランスの菌どもに招集かける場面があったりで、けっこう活躍したと思うんですが……周りが濃すぎて気の毒だcoldsweats01。でもこの影の薄さが直保だよなーと思ったりもします。
vs世間様で大人度を計ると1)亜矢さん 2)川浜先輩 3)美里先輩 4)ムトー 5)長谷川研究員……かしら。帰国した遥のすっきりした顔が素敵でした。

一年どもはまだまだ発展途上ってことで、今後とも諸先輩方にいじられ倒されてください。
7巻楽しみだー。

ところで、勢いで特装版2コ買ったら、ぬいぐるみと一緒に入っていたブックカバーがクリアファイルとしても使えるとのこと(「らじかる★ちゃんねる」さんに記事「もやしもん6巻特装版発売&レビュー(おまけあるし!)」 )。
うほー、両方にして使っちゃえーhappy01
 職 場 を か も せ ー (←やめれ)。

追記:次回予告。
「おお○ラネテス風味めっさカッコええ~」と思ってたら背景に気づいて激しく噴いたfuji

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「マーメイドライン」を読んだ

巡回しているサイトさんの絶賛率99%(当家比)状態に、これは読まねばなるまい!と意気込んで買ってきました。
「ハレグゥ」のアニメだけちょろっと見ています。わりと好きでした。子どもたち以上に大人周りの話が面白かったし、井上さん出てたし(^^;。

共感しちゃったり、どきっとする言葉がたくさんありました。
中でも完全な片思いを描いた「ゆかりとまゆこ」は切なかったです。「恋愛対象に見られてない相手に恋する」のは異性間でもじゅーぶん切ないですが、同性間だと(作者後書きにもあるとおり)「ぴんとこない人にはホントにぴんと来ない」ですものね。
その何が切ないかって、同性だからこそ「ぴんと来ないことが直感的に理解できちゃう」ところ。伝わらないもどかしさ辛さの原因が、一概に、相手の無理解だと言い切れない。異性間の「ぴんと来ない」だと、「あー、そんな風に見てたんだー」とか言われそうですが、同性間だとそもそも「そんな風」の部分の価値観の共有すら出来ないでしょうから。

「めぐみとあおい」はちょっと風変わりな女の子の友情もの、として読んでも良いように思います。学校で「レズ」と騒がれてめぐみと距離を置いてしまったあおいが葛藤するところなど、あるあるあるある!とか思って読んでしまいました。悩めば悩むほど、どれだけ自分はめぐみが好きなのか、あおいは思い知っていく。この下りは「あるあるあるある!」としか言えませんでした。ハッピーエンドですが、ちょっとほろ苦いハッピーでした。でもこの二人には良い選択だったと思います。

他は、「結婚しようと思っていた相手が性同一性障害だった」という「あゆみとあいか」。
あゆみの惚れっぷりに惚れました。とことんあいかが好きなんだ、この子。うおーーー!そんなアンタが私は大好きだーー!この作品は大団円ハッピーエンドで、読み終わって幸せな気持ちになれました。

最近の百合姫掲載作品は「男子受けする百合」から離れた作品も目立ってきました(乙ひよりさん作品とか)。この辺を読める男子はきっと「おとめちっく漫画全盛の集英社作品」(陸奥A子、田淵由美子、岩館真理子等々)も読めると思う、マジで。

本日の夕食:土曜日はお休みー。外でラーメン食べてきました。量が多くて半分残した。いろいろ反省。

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この世界の片隅に(上)

こうの史代さん新刊。私には「あれば読む」作家さんなのでちょっと迷いましたが、購入して良かったです。ちょっと天然ボケの入ったヒロインの日常を描いています。とは言えまもなく太平洋戦争に突入……という時代背景なので決して軽い内容ではないんですが、ヒロインすずと夫・周作さんがさりげないのにめがっさラブラブでたまらんです。heart04
戦艦大和が港に入港してくるシーンは「かみちゅ!」と同じくらいの迫力です。フルカラーアニメとタメ張れるあたり、やはり凄い絵描きさんでもあるんだなと改めて思いました。
下巻が楽しみです。

たまりに溜まった録画をDVDに移行中。HDDってすぐ一杯になるんだから……ああ。

今日の夕食:わかめと葱の味噌汁、さしみ(まぐろ、ぶり、何か白身の魚)、長いものすり下ろし、ごはん(大葉、みょうが、ごま入り)

海鮮どんぶりにする予定を手順省略して(;´∀`)
味噌汁、出汁が温くなりかけたところまで冷まして味噌を入れました。正直手が回らなかったためなのですが、これが半端無く美味しかった!味噌汁って熱くなくてもいいんだー(゚∀゚)!
そして「川西産の青シール」が貼ってある長芋は、あまーい!さいこー(^0^)!

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ツマヌダ格闘街(3)

ツマヌダ格闘街 1 (1) (ヤングコミックコミックス)
3巻表紙画像はまだみたい。無念。ドラエさんの正面顔が美しカワイイのにー。

メイドさんで格闘指南役なドラエさんに見込まれ、鍛えられ、ミツルくんのファイト生活もそれ一色になりつつあります。そんなところでちょっとしたデートシーンがあったりして、ドラエさんの魅力大爆発でした。

王姉弟との同居も始まり、本格的に格闘家の道をへ踏み出しつつあるミツルくん。主人公が成長していけば、当然周囲の人間模様も一気に広がってくるわけで。今回は新キャラがたくさん出てきました。

出た!ロリ担当!しかもメガネッ子だ!兄弟!(誰)
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御名本柚香ちゃん。私立小学校6年生。彼女のお母さんはツマヌダ格闘街を運営する側の一人です。
きっちり上から目線の態度L(……死語?)なのに、小学生らしく見える。
上山先生の書く天才児は、凛々しい天才児なんだけど、子どもらしさもちゃんと残っていて、そこがたまんなくカワイイです。

そんな彼女はミツルくんのファンだった!


Pa0_0003_3

うおおおおおおおお。
この絵だけで、この表情だけで……ッ!
俺には、何も思い残すことは、無ぇッ!
……今振り返って目に入る自室の惨状だけだッ(あるじゃん)。

表紙見返しのカラーのラミちゃんが、どーしてもおっサンにしか見えないのだけが残念ですOrz。
本文では意地と度胸の、活きの良いツンデレッ子で、これまたカワイイ。
新キャラ・羽鳥親子も良い味出してます。ツインテール強気ッ子に酔っぱらいオヤジときたもんだ。

格闘シーンを見ると、どうしても、つい徹郎先生のコマからはみ出さんばかりの流麗な大きさを思ってしまうのですが(アイラブ「ミツヨシ~」)、道郎先生は一点集中、力の流れと決着点がストレートに見えてきて、こちらはつい腹筋に力を入れてしまうのでした。迫力の質の違いが興味深いです。

(ご存じの方も多いと思いますが一応。お二人はご兄弟です。道郎先生がお兄さん)

青年格闘漫画なのに、女の子ばっかり目が行きます(^^;。みんな魅力的なんだもん。
目下ミツルくんの周りで一番強い王(ワン)くんも、女顔の静かな美形でいらっしゃいます(何故敬語)。
強くて豪快な姉を素直に慕い。お下がりを着るのもへっちゃらのぱー。
Pa0_0002
ケ○ロ軍曹と趣味が近いのだけが、どうしても信じられません。そこまでいくと、マジ可愛すぎですわ、王くん。

読む方は戦いの中に入っていかない、あくまで観客の目線で読み進めていける作品です。ミツルファンになっちゃり、王くんファンになっちゃったりして、彼らがこの先どうなるのかを、観客席から大声で応援していく……私にとってそんな作品です。
間違っても小学生や妹やメイドやおっぱいに一生ついて行こうとかげふげふげふ

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長沢版「マリア様が見てる」最終巻

原作は祥子と祐未のバレンタインまで既読。
ひびきさん絵のファンですが、長沢版の祐未ちゃんもツボ真ん中ストライクでした。
ああ、寂しい~。


マリア様がみてる 8―いつしか年も (8) (マーガレットコミックス)


一冊丸ごと卒業関連で事件らしい事件はなし。
山百合会のメンバーがお互いの関わりを振り返るだけ……なのに、うるっと来ました。ああ、何てカワイイ奴なんだ、佐藤聖。紅薔薇姉妹のわかりやすさもメンコイですが、白薔薇姉妹の「方向の違う繊細さ(あやうさ)」は、ホント甘酸っぱくて、たまらんです。読んでいて床転がりそうでした。


関係の確認を叙情的に語り倒していくところは、昔ながらの正統派少女漫画だと思います。相手が男子だろうと女子だろうと、「このひとは自分にとって……」「このひとといるときの自分は……」だけで成立するのが少女漫画のすごいとこですから。

■今日の夕食
鶏挽肉餃子(昨日のタネが残っていた)、ナメコと豆腐と葱の味噌汁、サツマイモとキノコのきんぴら、大根のなます

昨日から明日用におでん仕込んでます。昨日からは大根と卵とこんにゃく、今日は厚揚げと牛すじ(おでん用既製品)と野菜巾着とタケノコを投入しました。明日は練り物とちくわぶを投入します。
ラワンぶき(足寄町の名産、巨大蕗)の買い忘れが痛い……明日じゃ煮込み足りない……。

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せっかくなので比較

32巻の一護。
真正面なので余計薄いか。大きく見えなくはないけど……。
32kan

のりにのっていたと思われる19巻で、敢えて「一番細い」一護。
びゃっくんの前で卍解したとき、効果音に似合わない~と思って、ちょっと笑っちゃったコマです。久保先生すみません。
19kan

絵的には全体的に細長くなっちゃってるんですねー。顔とか、手足とか。

ついでに。自分が一番好きな4巻から。
体格の比較には不向きですが、上二つより幼い感じは分かります。
4kan


探してみて分かったんですが、似たような構図はあっても同じキャラの同じポーズ同じ角度ってそう簡単に見つからないもんでした。改めて、プロって凄い。

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BLEACH 32巻

抜けだし織姫と遭遇した一護のvsグリムジョー戦+映画2のサブエピソード
乱菊さん格好いいよ乱菊さん


久保さんが飽きてるんじゃないかと勝手に思う理由は、「後出しジャンケンバトル」が鼻につくようになってきただけでなく、キャラクターが「みんな痩せ細ってきている」からです。痩せたというか、体格に厚みを感じられなくなってきている。卍解状態の一護なんて、装束のせいもあるけど、ちゃんと内蔵詰まってるんだろうかとさえ思ってしまいます。


元々一護はスリムでしたけど、1~6巻当たりはまだ大きさを感じられず(表情も幼かった)、SS編中盤以降は顔も体格もぐぐっと成長したかんじがあって、「あーこのまんが、ちゃんと時間が流れてるんだー」と感心してしまいました。ストーリー展開にキャラの成長と絵の変化がちゃんとリンクしていた。2学期初めの教室の一護は、夏休み明け久しぶりに会ったら「うおっ何か大人になってるぞコイツ」みたいな印象を与えてくれました。


それが、どんどんどんどん、薄く細くなってしまっている。なんで?
細くなったからと言って、研ぎ澄まされた印象もない。


体格がシャープになった?分、GJ戦はスピード感あってよく動いていると思うのですが、一護の後ろ姿の何と迫力のないことか(涙)。どこかの乙女ゲーの攻略対象並みに細い。
はっ、まさか、これこそが虚圏効果?(多分違)


ストーリーですが、「王」という言葉が一貫して生きているのがいいなと思います。
GJは単純に「支配されない、一番強い存在」と考えているようで、それに対して一護は「一人だけで王になって、そんなもんの何が楽しいんだ?」と突っ込みます。
現在進行形で、一護自身も内在闘争を抱えたままです。彼は「白一護」と共存する道を探っていくつもりなんでしょうか。でもあっちは、どちらかを力でねじ伏せなければ互いの存在はあり得ない、と言い切っています。一護の中にもGJ的主張(をするもの)は未だ生き続けているわけで、そこが解決していないうちは、彼の突っ込みはGJに届かないのではないかと思います。なんというか、説得力無し。


私は「藍染さんは世界のシステムに挑んでいる」と信じているので、はやいとこ「天下一武闘会っぽい流れ」から脱出して欲しいです。誰が一番強いかなんて、BLEACHのストーリーではあんま大した問題じゃない。「王は一番強いから王」なんて単純明快なストーリーじゃないでしょうから。

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嫁姑教室

こういう作品です。

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この「どっちもどっち」具合がめっさ好きですわー。
出てくるのがぶっ飛びキャラじゃ無いところもツボ。嫁はフツーに高校生、姑もフツーに高校教師やってます。

あと柏屋さんが旭川市民と知って親近感が湧きました。


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シュリンク話からみえるもの

風邪っぴきでダウンしたので、今日は情報のみ。

濃霧ーgNorm-さん2/6記事より

シュリンクについて便乗して考えてみた(雑誌編) (ぜろだまBlogさん)

店長さんも書いていらっしゃる通り、ここ20年の状況を見渡していないと書けない内容でした。
まんが読みの読み方・買い方が変わってきた中、「雑誌にもシュリンクをかける」はなるべくしてなった状況なんだなぁ、と思いました。

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シュリンク

「らじかる★ちゃんねる」さんの記事より

実売数の統計結果は面白いですね。
買う側の自分に置き換えると、週刊雑誌は継続購入しているので「中身を確かめる必要がない」→「シュリンクかかってキレイな本を選ぶ」ということになりそうです。実際私は、LaLaとLaLaDXは全く中身を確認しないで買っています。
雑誌は傷みやすいですから、買うとしたら、シュリンクはありかな。立ち読み出来なくなるのは辛いところですが、あくまで「購入」を中心に考えるなら、シュリンクはありだと思います。

問題は、中身を確認したい場合。

近場の本屋さんの何軒かは「中身を確認したい場合は店員にお申し出下さい」と告知されています。しかし、たとえば、確かめたい本が萌え系成人向けだったら……と思うと、かーなーりー躊躇むしろ回れ右出口まっしぐらかなー。

新刊は試し読みを1冊置いて欲しいと思うのですが、しかし1冊入荷しない本もあるでしょうし……。
うーむ。どっちがどうとは言えないなぁ。試し読み1冊置いてください、以上は言えないなー。


えと、本屋さんにはお手数ですが、シュリンクでコミックスの端が折れるなどということのないように、切にお願い申し上げるというか何というか。雑誌だとよくおれてるんだよなー、表紙(;´Д`)。

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今月買う本

無表情さんの発売予定カレンダーより。

4日 ジャンプコミックス BLEACH(32)久保帯人
:シロちゃん映画向け短編も収録。

5日 花とゆめコミックス 嫁姑教室 柏屋キクゾー
:祝・本誌進出

8日 YKコミックス ツマヌダ格闘街(3)上山道郎
:ドラエさんがどんどん可愛くなってきてたまらんです。

19日 花とゆめコミックス スキップ・ビート!(18) - 仲村佳樹
:がんばれ、へタ蓮(←ファンです)

20日 リュウコミックス ひなぎく純真女学園(1) - ふくやまけいこ
:新作嬉しい

22日 ガンガンコミックス 精霊の守り人(2) - 藤原カムイ
:原作既読ですが、1巻が良かったので。

22日 イブニングKC  もやしもん(6) - 石川雅之
:もちろん特装版で。

22 アフタヌーンKC 蟲師(9) - 漆原友紀
:今月の目玉1

25日 GUM COMIC PLUS (書)暴れん坊少納言(2) - かかし朝浩
綺麗に終わっていたと思っていたので、2巻が出るのにびっくりした。うれしい。

26日 フラワーコミックス[スペシャル]萩尾望都パーフェクトセレクション(9)半神(短編傑作集)
:最終刊。角川で発表された作品も特装版でないかなぁ……あー。

26日 カドカワコミックスAエース (書)ケロロ軍曹(16) - 吉崎観音
:去年の映画資料もあると嬉しいかも。

27日 YKコミックス トライガンマキシマム(14) 完 - 内藤泰弘
:今月の目玉2。全巻読み直す気まんまんで(^0^)。


手代木版星矢を買うかどうか、もの凄く迷っています。今月で7巻。原作知らなくても大丈夫かなぁー。


こんなラインナップですが、お勧め作品がありましたら教えてくださいー。ちなみにLaLaとLaLaDXは毎月買っているので、それ以外の作家さんだとありがたいです。

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ブリーチ立ち読み

巻頭カラーで人気投票の結果が出てました。
1,シロちゃん、2,ルキア、3,一護、4,GJ……………………

ええい一護の3位なんぞ想定内だわっ。つうかGJより上だから良いわっ。

そんなことより、そんなことより。

例え想定内でも……




恋次のカラー不在は涙を誘いました。




傍目には銀行引き落としに間に合わなかった公共料金を払いに来たようなおばさんが、コンビニの店頭でこっそり涙ぐんだのは秘密です。




それはともかく、石田くんがマユリ様に改造されそうです(違)。きっとちょっとだけパワーアップさせる治療なんだと思います。卯ノ花さんとマユリ様なら、私はマユリ様の方が優しいと思います。気のせいですかそうですか。

それから、柱の文を書いてる編集さんは反省してほしいと思いました。更木剣八の辞書に絶望の二文字はないですって。とてもヘタな煽りです。そもそも出だしのマユリ様の剣ちゃん評をつるっと読んだら分かりそうなもんだし。それ以前に「剣ちゃんの辞書」の存在自体が疑わしいですがー。

久保先生、話作りに疲れてるのかな。虚圏での戦闘は全部絵に描いたような(イヤ絵に描いてるんだが)後出しジャンケンじゃないですかー。

あー。仮面の軍勢が一護を鍛えるとこまでだったなぁ、なんか、色々と……。

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お疲れ様でした

予定通り買ってきました漫画版DTB。
銀可愛いよ銀!

DARKER THAN BLACK-黒の契約者 2 (2) (あすかコミックスDX)
BONES 岡村 天斎 野奇夜
角川書店 (2008/01)

黒の顔が後半になるにつれてアニメ、というか岩原絵っぽくなっていました。
書き下ろし短編で「逃走中に斎藤さんに会う」というのがあったんですが、これが面白かった。奏ちゃんがいちいち突っ込んだ疑問は、まんまアニメ視聴者の突っ込みなんじゃないかと思います。4コマも笑ったし。
野奇夜さんもアニメDTBを好きで書いてくれたんだなー、と思いました。

うーん、誉め言葉に聞こえないのを承知で書きます。これはいちファンブックとして読むのが一番楽しいんじゃないかしら。公式、とか言われると、どうしてもアニメのあの古くさい渋い感じが欲しいですもん。

キコと銀がホントに可愛いです。特に「銀にコスプレさせて喜ぶキコ」はアニメで見られなかったからなー。

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おとめ妖怪ざくろ・1巻

星野リリィさんの最新刊。

おとめ妖怪ざくろ 1 (1) (バーズコミックス)
星野 リリィ
幻冬舎コミックス (2008/01/24)

ざくろ可愛いよざくろ!
ざくろの仲間の半妖怪女子も、純和風世界なのにポップでキュートでめっさカワイイ。一見砂糖菓子で出来てるんじゃないかと思いたくなるような、けれども生活感たっぷりで活きの良い彼女たちは、「都立魔法学園」を盛り上げまくる女生徒たちのまんまです。

妖人省なる役所のある日本。ざくろはそこで同じ半人半妖の女の子たちや、陸軍から派遣されてきた軍人と、人に悪さをする妖怪の退治に携わっています。
見た目も自己紹介も「麗しの王子様」だった軍人・総角(あげまき)が、「うわああん妖怪怖いよこわいよ~」なヘタレで初っぱなから崩れてます。うはははは。妖怪さえ見なきゃ立派な王子様キャラなのにねー。
ざくろも一目惚れの後彼の弱点を見てしまい、速攻で格下扱いしています。そーそー、綺麗なだけじゃダメなのよ。仕事できなきゃーハートは渡せませんよねっ(←すんません変なテンションで)。
初めから大活躍のヒロインざくろに対し、話が進むごとに総角くんは「できる」ところを見せていく、ようです。大丈夫なのか、総角(^^;。

妖怪退治シーンは力強くて華やかだし、中に出てくる人と妖怪の因縁はけっこうエグかったりするんですが、「愛らしい」と言いたくなる作品でした。続きが楽しみ。

引っ込み思案の薄蛍(すすきほたる)と「男は黙って○ビスビール」みたいな(何か違)利劔(りけん)チームが、「ヴィクトリアンローズテーラー」のクリスとシャーリーみたいでツボに入ってます。あ、シャーリーより「エマ」に出てきたドイツ人使用人くんに近い。

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俺様キャラと言えば

LaLa3月号の「桜蘭高校ホスト部」が可笑しくて可笑しくてうはははは。
ハルヒの回想する環がほんっっとにウザイんですもん。悶々と叫ぶハルヒが気の毒ながら、ものっそおかしいです。

そういや環もある意味俺様キャラだな、と思い至って、ついでに思い出したのが「ドカベン」の岩鬼と「はじめの一歩」の鷹村さんでした。
どちらも人間重機と呼びたくなるタイプで、ばりばり少女漫画畑のタマちゃんとは一見別世界な方々ですが、「有言実行」「実は神経細やか気配り系」「話の平時ではウザイおバカキャラである」と、中身はかなり近いです。
周りに与える被害の方が甚大なため「実はいい人」と言い切れないところも似ています。

やっぱね、どっかつっこみどころがないとね、面白くないよね、人間は。

そういや三人ともワケアリ御曹司だ。今気づいた。


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別冊花とゆめ2月号

ふろくに菅野文さんのコミックス未収録作品がついていたので、買ってきました。
B5版別冊ですよ。うひょー嬉しいな。コミックスは印刷綺麗ですけど、画面が小さいからなー。萩尾望都選集もB5版だったらもっと良かったのに。

未収録作は「永遠のハニー」でした。
インパクトは「あなたの周りのちょっといい話」くらいであまり強くないのですが、最終ページから自然に題名が浮かんでくるのがいいなぁと思いました。
そういえばうちにある菅野作品の題名はみんな内容直結です。ひねりや印象よりも、内容表示重視。そういうところもファンになった要素なのかも、と思いました。
読む人によっては「北走新撰組」がホモマンガだー言われるみたいですが、私が抵抗無く読めたのでたぶん違うでしょう(←なんという俺様基準)。菅野さんの土方副長好きっぷりに惚れました。

北走新選組 (花とゆめCOMICS)
菅野 文
白泉社 (2004/09/17)

で、「乙男(オトメン)」ちょっと動き出しました。さすがにここまで長期連載になると、飛鳥のギャップ苦だけで話を引っ張るのは難しかったですしね。むしろ一発ネタ系設定で4巻まで続いてきた方がすごいと思います。

他の作品はこれから追々読むつもり、でしたが、内田早紀さんの「スキスキオレスキー」に目を奪われてしまいました。
タイトル通り自分大好き、もっと詳しく言うと自分の姿大好きな男子高校生・中野菊馬の話です。
自分好きというと最近の少女マンガは即「俺様キャラ」に作られる傾向があるように思うのですが、決して俺様キャラではありません。とにかく自分の姿を見るのが大好きなだけです。周囲は彼が自分の姿を見る様子を「1ミラー(←鏡)」としてカウントしています。「今日はここまで5ミラーだっ」とか。
しかし菊馬は何を言われようと、全く関心がありません。自分の顔にうっとりすることで日々大満足なのです。

この彼の顔が「カワイイ」んですよ。ちょっとぽっちゃりした幼い感じの顔です。コルダの志水くんをストレートにして、もっと日本人らしくしたような(汗)感じです。可愛いんだホント。

そんなんで人と関わる必要のない彼が、唯一会話をする?のが、映画研究会で映像機器マニアの女子、梅里。自分を美しく撮ってくれる手段を持っている彼女に、彼は逆らえません。正確に言うと彼女の操る撮影機器の魔力に逆らえません。
「おお……そのモデル……確か120万画素3クリアビットCMOSセンサー搭載の……」
彼女が新しいカメラを持ってるのを見るや、既にハァハァ状態。
「……何よ、まさかまた撮って欲しいとか言うんじゃ……」
「は……はい、お願いします!!」
「だ、ダメよ!とても高価な物なんだから。何で部員でもないアンタに……!!」
しかし必死ですがる菊馬に、梅里はとうとう撮影開始。
二人を眺める生徒たちの会話から、一連のやりとりは校内名物ちょっとレアイベント、であることが分かります。曰く「キター梅里プレイ!!!!!」。

いざ撮影が始まると、梅里さんの口からは容赦ない責め言葉が飛び出します。
撮る方は責めて責めてオラオラオラ状態、撮られる方はああんもっともっとぉおお~状態です。

笑った。もー、笑った。確かにプレイだ。
二人が本気なので、なおおかしい。

ここまでがつかみ部分で、お話は、菊馬が映研の新作映画に引っ張り出されて、さて……というもの。つかみで大笑いさせてもらった梅里プレイが、山場で再び登場して話を纏めます。大笑いできるのに感動できる、素敵な展開でした。
ラストはもう1,2ページ足して余韻が欲しかった気もしますが、最後まで勢いがあって面白かったです。菊馬の自分好きっぷりがアホだけど嫌味になってないところが、作品の胆かなー。良かったです。

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ふくやまけいこさん新刊

自分用メモ

ひなぎく純真女学園(1)徳間書店リュウコミックス

アマゾンは未だみたいなのでYahoo!にリンク。
ってか表紙画像下さいー!!

せっかくなので「嫁姑教室」も。2/5発売。

嫁姑教室 (花とゆめCOMICS)
柏屋 キクゾー
白泉社 (2008/02)

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手代木史織さん作品を読んだ

「聖闘士星矢」外伝(?すんません星矢は詳しくないんです(^^;)のほうがきっと有名なんだと思いますが、私は

キーリ―死者たちは荒野に眠る (電撃文庫)
壁井 ユカコ
メディアワークス (2003/02)
売り上げランキング: 197442
これのコミカライズで知りました。 (小説イラストの)田上俊介さん絵よりぐっと今時女子高生っぽく、壁井さんの文章からイメージしていた以上にぐっと視線前向きなキーリでしたが、「ああこのキーリなら砂の海に落ちても自力で泳ぐ気合い溢れてるかもー」とにまにまさせてもらいました。自分と違う読み方を楽しく見せてもらった、という感じだったのです。
キーリ~死者たちは荒野に眠る 2 (2) (ボニータコミックス)
壁井 ユカコ 手代木 史織
秋田書店 (2006/09/15)
ハーヴェイのへたれ度が原作より薄いのも、読み終わったら気にならなくなっていました(どんだけへたれ好きだアンタ)。

ミステリーボニータに発表されたオリジナル作品を集めたのが出てたのですが、本屋で見るまで気づかなかったー。

けっしてほのぼの系な作風ではないと思うのですが、どれも読後感がホッとする話ばかりで良かったです。
「七茫伝」1~3話など「女子高生が疫とバトってお祓い」(あああ何か違う……(^^;)なのに、読後感はやっぱりホッ、としました。お祓いするのに福神呼んで戦わせる、ってことで、神様召喚シーンも迫力あって格好いいんです。でも主要登場人物たちはみんな生活感あって、親しみやすい感じがしました。

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まとめ買い

こんな私ですが、気合いでボーイズ物を買うときがあります。

都立魔法学園 (GUSH COMICS)
星野 リリィ
海王社 (2003/08/09)

星野さんの描く女の子がものすごかわいいんだもんー!

というわけで、女の子登場率の高いものは必ず買います。「都立魔法学園」はさらに、主人公の相手が「頑張れば女の子変換できる」(……作家さんには迷惑だろうなぁこういう読み方……(汗)ので、割と抵抗無く読めました。
星野さんにTL作品があるのは最近知りました。絶対読むー。

花帰葬(1) (BLADE COMICS)
ゲームをやる勇気がまだでないので、予習になればいいかと……。確かに1巻読む限りでは、ボーイズ「ラブ」ではありませんね。良かった。これならゲームやれそうだ(をい)。あ、「違うわっ!これこそラブよっ!」っつう意見は否定しませんが(^^;。
結局「花帰葬交響曲」も買いました。すべて志方さんのためですハイ。

GONZO (ジュディーコミックス)
平台にあったのに呼ばれて。じゅうなんねんぶりレベルで買った池田さとみさん。表紙画像がないのでテキストリンクですが、「能力あって怠け者~」な中年男子の表紙です……一目惚れ(笑)。
ところが同時収録が親の介護ネタ、しかも1本は「父親が若年性アルツ」もう1本が「母親が脳内出血で倒れる」だったもんで、キツカッター(^^;。この手の話はテレビドラマや映画だと「主張」「表現」が生々しすぎて、どうしても避けちゃうんですが、まんがだと「静止」「絵」のおかげでワンクッション置けますし、自分のリズムで読めるので、読み通してしまいました(そいで泣いた(笑)。
特にお母さんが倒れるところのコマには叫びそうになりました。

不思議そうに

困ったように 小さく笑って

母は 倒れた(さよならの時間)

うん、うん。
「あらどうしちゃったのかしら、こまったわねぇー」とか、言い出しそうな顔なんですよね。
言葉も凄いと思いましたが、倒れていくお母さんの描き方は壮絶だと思いました。お話のメインはその後の家族の葛藤ですが、私にはこのお母さんのコマだけで十分でした。肝に銘じておこう。

本作のお母さんはそのまま意識が戻らず、天に召されました。うちは幸いにも日本語の通じない父相手に日々ぶーたれるくらい元気なので、今のまま付き合ってゆければなぁと願います。

本日のメイン

35歳で独身で
35歳で独身で
posted with amazlet on 08.01.12
秋月 りす
講談社 (2007/07)

女子ネタしか見たことなかったんですが、男性ネタもありました。あっちにもこっちにも思い当たること多数で「辣韮の皮」(阿倍川キネコ著)以上に痛がゆかった(^0^;。

一番受けたのは、「お見合いで着る服選び」に「売れ残りじゃないわ、たまたま独身、って感じ」の服を探してる奴。しまった!その発想はなかった!しかし何だこの無理矢理具合わ(^0^)。
一番共感できたのは「平和な私生活が悩みです」。同年代の友人は家族や人間関係で苦労していて愚痴がいっぱいあるのに、「私ときたら”ブラピ命だったのに最近はディカプリオもいいかなって……”」
ブラピを井上和彦、ディカプリオを平川大輔に置き換えるとまんま私ですが、何か。

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高橋しん先生の箱根駅伝

カトゆー家断絶さんより。

「私×箱根駅伝」 箱根路を駆けた漫画家・高橋しん氏(山梨学院大OB)がエール(1/2)
「卒業してもずっとランナーの気持ちだった」 (スポーツナビ)

サンデーに掲載された「有森裕子と同姓同名の女子高生陸上部員」の話が印象的でした。
他の作家さんはストレートに選手の話を書いておられましたが(作家さんは忘れたけど谷口浩美氏の漫画が良かった)、新鮮な切り口でテーマの選手の凄さを描いていました。
あとスピリッツかどっかで「やべー一位で来ちゃったよー」っつう駅伝選手の話。タイトルは忘れましたが、私はあれで箱根駅伝の見方が変わった気がします。

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これはこれで

諦めて机の上を整理しました。
諦めてやることじゃあないんじゃ……という突っ込みは不可でお願いします。
そしたら

DARKER THAN BLACK-黒の契約者 1 (1) (あすかコミックスDX)
BONES 岡村 天斎 野奇夜
角川書店 (2007/08/25)


最下層からこれが。


購入したときは、絵柄のアニメとのギャップに目が滑って「こりゃだめだー」と即閉じた本です。
購入動機はもちろん「アニメキャストによるCDドラマ全員サービス」ですよおほほほ。ASUKA本誌も買わなければならなかったので、きつかったー(^^;。案の定、梶山アンジェリーク以外何も読めませんでした。(彩雲国はなかったはず……あれ、あったかな?)。
何しろ黒がビジュアル系バンドのにーちゃんにしか見えず、一般人に埋もれる李舜生くんには見えません。いろいろきらきらしてますしー。
そんなわけで放置していました。


アニメの興奮もちょっと引いたところなので、ぱらぱらっと読んでみました。
うん、年配者は頑張って描きました、という感じですね。黒のキラキラ感もやっぱり違和感あります。猫からおっさん臭さを感じないし。
けれども、このエピソードのヒロイン奏(かな)ちゃんが、とても可愛い。
あらまー、これは読まず損してたかも。

どうしても黒まわりのキャラしか目が行かなかったのですが、お話はなかなかしっかり書けています。
黒が漫画オリジナルの別組織にスカウト?されている話です。奏ちゃんはそこに巻き込まれた一般女子高校生でした。あー、これはこれで、話としてはありかも知れないです。ただ、黒がちょっと熱血すぎるかな。アンバーや白絡みじゃないところで彼がこんな熱くなるとは、ちょっと考えにくい。そのへんも違和感あり。

2巻は1111が登場するらしく、ちらっとそれらしき人物の顔が載っていましたが、うーん、あの渋さはない(;;)です。おっさん満載のDTBを少女漫画寄りで……ということ自体、無理があったのではないでしょうか。漫画から入った人は、アニメの絵柄の地味さ(=DTB最大の味)に引いちゃうんじゃないかしら。

でも2巻買いますよー。がんばる女の子ものは大好きだー。
なんたって、

Ying


この銀が反則だ!

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「王様ゲーム」未だ未定、と「嫁姑教室」単行本化

「カトゆー家断絶」さんから

白泉社新刊情報(2008年2月)
水野十子さんの「王様ゲーム」はまだ発売スケジュールに載らない状況のようです。
どうか水野さんや編集さんの納得いくまで、補筆なり編集なりして欲しいなあ、と思います。これから面白くなるぞ!ってとこで、ばたばたっと終わってしまいましたからねー。

水野さんと言えば「心臓が止まるほど」もコミックスにして欲しいんですが……無理かー。あー。

LaLaDXではすっかり長寿連載な4コマギャグ「嫁姑教室」(柏屋キクゾー)が、めでたくコミックスになります。
私的には「りんご組」コミックス以上にめでたい気分です。
嫁と姑(=生徒と教師)で対等にバトってるところが愉快でたまりません。一方的じゃないところがすごくいいんですよ。とことん対等。嫁にも姑にもイラッとくるところがあって、それがおかしいのなんの。ここ一番では姑より所帯臭い女子高生、オバテイストファンシー入りまくりでヘタすると嫁より乙女な英語教師。間に挟まるフツーのサラリーマン旦那の影の薄さもすばらしい(^0^)。
一見してそうと分かるキャラ絵も良くできてます。
日常あるあるネタ系ギャグなので派手さはありませんが、こういう漫画がまだ少女誌に連載されているのは幸せだなぁ、と思います。

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アオハルッ!

中学一年生の春から始まる学園モノ。その辺に一杯いそうな一癖二癖ある子どもがたくさん出てくる。
その中でもヒロイン花日がとにかく元気いっぱいで、読んでて楽しい~。
ナイスパートナーいずみ君がまた、カッコ可愛いんだ!これが。彼が剣道部の先輩にケンカ売ったとこはドキドキものだった。本郷君と誉ちゃんの間に漂うぐずぐず感も、ぐずぐずなんだけど、床ローリングしたくなるほど共感してしまった。とにかく5班の子、みんな、かわいい~!大好きだー!

花日についてちょっと。
おがきちかさんの「ランドリオール」のイオン嬢ちゃんが現代日本の中学生だったら、きっとこんなかんじだろうなぁ、と思った。ただし、イオン嬢ちゃんは命のやりとりが日常に混じっている世界にいる子なせいか、花日より物の見方が厳しいかもしんない。

元気いっぱい勢いのあるヒロインなのに、ストーリーは先を急がないというか、さっさと結論を出してハイ次、みたいな所はなし。ゆったりした気持ちで読めた。2巻は気になるけど。

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ブリーチ立ち読み

映画第2弾にあわせて日番谷くんの過去話。
センターカラーのしろちゃんがなかなか可愛かった。
でも乱菊さん。
何が何でも乱菊さん。
おまえはオヤジか!と突っ込まれようと、私の愛は松本乱菊さんに行くのだった。

映画ガイドムックに掲載された久保さんのインタビューによると、日番谷の過去話は暖めているが、霊術院時代のエピソードはまだ考えてなかったそうで、今回の映画の企画がそこに上手くはまったらしい。
で、今回掲載された話は、久保さんが暖めている「霊術院に入る前のエピソード」をさらっと描いたもの。ブリーチファンなら分かると思うが、いわゆる「小数点付き回」と同じスタイルだった。

ブリーチ小数点つきエピソードは、要所要所を「モノローグ」で進めて一人の人物に焦点を当てるのだが、このモノローグが淡々としたリズムで良い。言葉がコマ割のリズムとかみ合って気持ちよく読めてしまう。
肝心のモノローグの中身が、ちょーっと青臭くてこっぱずかしいものも、味かなと(^^;。
それでいいんだ、若人の話なんだからさ、ブリーチは。

いやー、でも、乱菊さんが、あまりにかっこよくて、私的にはシロちゃん霞んじゃったっす(^0^)。
これを読んで今の彼女を思うと、彼女の格好良さが5倍くらいに思えちゃうのだ。
先のムックで、乱菊さん役の松谷彼哉さんが「彼女を演じているとこちらもあったかい気持ちになる」みたいなことをおっしゃっていた。うんうん、そうそう。決してすげぇ強い死神ではないけれど、心根の強さと広さは隊長格だと思うんだわぁ~。

ムックの話ついでに。裏表紙にでかでか載っていた難しい顔のコン。

For_brog

すみません、何度見ても笑えます……(^0^)。


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猪川朱美さん短編集を読んだ

先の「久々到着ダンボー」(だから違うって)から、まず一冊。
今目次見たら、全4作とも「2005年ネムキ7月号掲載」になってるんですが、間違ってないんでしょうか……。

それはともかく4作品とも素晴らしかった!
帯文句は「コミカルでちょっと残酷」「シニカルでほろリと泣かせる」だが、シニカルとか残酷とかいう内容は無し。(個人的には「このコピー書いたヤツ出てこいコラァ!」な気分)
4作中3作がファンタジックなミステリ要素を含むので、ストーリーの詳細は避けるが、「ひとの心が開いていく」様子がしみじみ味わえた。NHKの土曜ドラマとかちょっと前のドラマ23時とか、そういう味わいだ。

ここでは仕掛けの少ない作品についてのみ触れる。
「リコーダー」
あんずは小学生の時、自分の得意なリコーダーに引っかけて、クラスのお楽しみ会のプログラムに「リコーダー音当てクイズ」を提案する。が、それを同級生の難波学に「ホントにこれが楽しいかどうかオマエやってみろよ。おれがリコーダー吹いてやるから」とつっこまれ、緊張して最後の音当てを外してしまい、みんなの前で学からひどく侮辱される。「おまえ音楽の時間だけいきいきしてたのに、これじゃ取り柄なしじゃん」。
一番得意なことで負けたあんずは、それから数日、しゃべる代わりにリコーダーを吹いて過ごす。会話が通じるのは、同じ社宅に住んでいた一つ下の信太だけだった。
あんずと信太の様子を見た学は、二人にサッカーボールを投げつけたあげく、信太を「コバンザメ」とからかう。あんずはリコーダーを外してボールを学に投げ返し、信太に「くやしくないの!」と突っ込むのだが、信太は「その調子その調子」と逆にあんずを励ます始末。

やがて、信太は親の離婚で遠くへ行ってしまう。

時は流れ、中学二年のあんずはブラバンでクラリネットを吹いている。学はサッカー部のどうやら中心人物で人気者だが、あんずは全く気づいていない(^0^)。それどころか彼に「こんどの試合の応援担当しろよ」と言われてむかつくことこのうえなく……。

そんなところに信太が二人の学校へ入学してきた。あんずは心許せる相手の出現に、昔のように仲良く接したいのだが、という話。
長々すみません。
いやああなんというか、

苦くて、甘酸っぱいでしょおおおおおおおおおおお(^0^)!!!

もうね、あんずの意地っ張りや鈍さとか、学のちょっかいの出し方とか、信太の戸惑いとか、いちいちいちいち苦くて甘くて酸っぱくて切ないのよ。
んでもって、かわいいの!!!
うきゃああああー床ローリングものだわっ!!!!
だから思春期モノは大好きなんだよおー!

ちょっと冷静に。
読み終えてすごいなぁと思ったのは、信太や学の態度が、読む方もあんず視点で見られたこと。一読目の途中までは、男子二人のマイナス面がやたら気になって、あんずの気持ちに共感してしまった。なのに読み進める内に「あれ、これ、もしかして……」と頭が冷やされて、学や信太の気持ちが全部分かってしまうのだ。
意地悪する男子はイヤなヤツに見えて当然なわけで、最初から読んでる方が「あら可愛いわね」などと思っちゃったら、話の説得力は半減するだろう。

三人がその後選んだ未来も納得だ。
リコーダーを吹いただけで言いたいことが通じた相手は、さて……。

ええい細かいこといいっこなしだ!
猪川さん女子絵に萌えられたら、間違いなく話にも萌える!以上!

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自分でもやしもん周辺を拾ってみた

5巻通常版を手に入れた翌日、別の店で特装版を発見してゲット。

オリゼー手に入ったし通常版は手放そうかなと思い、何となく両者を比較してみました。

001

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左が通常版、右が特装版。特装版には帯が無く、イネくんがいます。通常版は帯を外してもイネくんがいません。その代わり、裏でイネちゃんとでかでかとツーショットが掲載されています。
それにしてもキョコタンかわいいな。目がちょっといっちゃってるところが、特に可愛い(ヲイコラ……)。

005_3

背表紙も違います。
今までの画像と左右入れ替わってる(^^;。左が特装版です。
プレミアムKCかー。つくづく4巻特装版を買っておけば良かったと思いますが、4巻が出たのって去年の今頃じゃなかったでしたっけ。平台で見かけた記憶はあるんですよね。
実は白状すると、「もやしもん」は1巻が出たときから気になっていたタイトルでした。じぶんのアンテナ感度のものすごい低さを、今回も思い知りました。てめーのはまりそうなものくらいてめーでかんちできないんかコラってなことですね。ああ……。

この程度の違いなら手放しても良いか……と思っていたんですが、ふと思いついてカバーを外してみたら……。

ええええええええええええええ!!!なんじゃこりゃあああああああああああああああああああああ!!!!

006007

特装版が長谷川研究員、通常版がムトーの設定画でした。表紙が石川先生、裏表紙が高岡じゅんいちさんのもの。

なんですかこのはなっから2冊買う人向けのサービスわ!やられたー!

010009それだけでなく、最終ページの小ネタも違っていました。
特装版がプロフェッサーコンボ(笑)の解説、通常版がイネくんイネちゃんの仕様書です。
仕様書見てると、某農大は実在するんじゃないかと錯覚します。
これは、両方買っても悔いないです。

すみません、ヲタクは、手放せません。

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ネムキのコミックスてんこ盛り

今月買う本チェックで漏れていた。
更に11月発行分コミックスも漏れていた。猪川朱美さんとか。ぎゃーーーーーー!

近場の本屋は全滅だったのでアマゾン頼み。久しぶりにダンボー到着(違)になりそう。

空中飲茶飯店 上 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
かまた きみこ
朝日新聞社 (2007/12/07)
空中飲茶飯店 下 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
かまた きみこ
朝日新聞社 (2007/12/07)

かまたさんはお話作りの好きな作家さんだと思う。「深海蒐集人」もおすすめ。

LaLa在籍時から信者なので無条件買い。
思えば「Shang-hai1945」の本郷が私のヘタレ属性のルーツかもしれない。黄子満じゃないの、本郷なのよ。
でも一押しは蔡文姫。

あと三原ミツカズさんの「毒姫」1,2,と高橋葉介さんの「街童子」が新版で出るらしい。何か違いあるのかな?

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「赤髪の白雪姫」を読んだ

もうちょっと毒が欲しいんだけど買います。

赤髪の白雪姫 (花とゆめCOMICS)
あきづき 空太
白泉社 (2007/12/05)

LaLa新人の中で気がつくと再読していた作家さんの、これが初コミックス。最近にしては珍しくとんがったところのない絵柄が、逆に目を惹いた。

林檎のように真っ赤な長髪を持つ薬剤師・白雪は、その髪の珍しさ故に、自国の王子ラジの愛妾にとらえられようとする。
「自分の行く道。いわば自分の物語。他人の筆で描かれたくない」
白雪は髪を切って国を出ようとする。その途中、宿にしようとした森の空き家で、偉そうな青年ゼンとその仲間に出会った。白雪とゼンの関わり合いはやがて、それぞれ曖昧模糊としていた己の行く道を明らかにしてゆくことになる――というお話。
ストーリーとか展開とかいうより、「お話」と呼ぶのが一番しっくり来る作品だ。

まず白雪が国を出るまでのページ運びがテンポ良くて、するっと話に入ってしまう。それ以降も場面の転換がとにかく早い。かといって、急かされる印象は受けない。
何でかなと思ったら、ハプニング解決についての悩みや葛藤がほとんど描かれていないことに気づいた。何か起きれば、白雪を始め脇役敵役もすぐに反応して、次の行動を起こしている。例えば白雪。「王子は赤い髪が珍しいだけ」と理解すると、すぐに髪を切る。盗賊に捕縛されれば、すぐに逃げるための行動を起こす、等々。そういう調子で、登場人物全員が明確な意志と目的を持って動いているのだ。
要するに誰もグダグダしていないんである。自分は何と不遇で辛いんだろうしくしくしく……なんてヤツは出てこない。敵役ですら後ろ向きの人物がいないのだ。
なんと「潔い」お話であることか。

しかしその「潔さ」がはっきりしすぎて、お話が単調になっているのは否めない。
何しろみんな「ピンチに陥って困りはするけど、何かあったら反省とか後悔とかもする」けど「葛藤しない」のだ。
だからコミックス収録分の話は、回ごとに事件の舞台と中身が変わっただけにしか見えない。白雪とゼンは互いを補い合って新しい発見をしてゆくけれど、そこにある「自分の進むべき道」への「ぶれ」はない(=帯のコピー「運命切り拓くファンタジーロマン」は、つまり全くもってその通り、と)。

めでたくLaLaDXでの連載は続いているので、この先は二人とももうちっとくらい悩んで欲しい。荒野を切り開くうちには、もんのすごい大岩とか大木の切り株に手こずることだってあるんだから。

とは言え、真っ正面から自己肯定を描くまんがは最近珍しいので、あきづきさんには頑張って欲しいです。
なんかね、もうね、後ろ向き主人公とか後ろ向き悪役とか後ろ向きモノローグとか、お腹一杯なんだよワシ(^^;。
あっ、自己肯定が自画自賛に陥っていないのは作者の凄いとこだと思う。

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今月買う本

ブリーチ最新刊買って、こんな記事が目に入った。

ジャンプは30巻ルールでも作るべきじゃないか?(レオナルド見聞録さん)

「ブリーチ」のピークが19~21巻なのは賛成だし大好きだけど、個人的にまんがとして最高だと思うのは実は4巻だったりする。強烈な脇キャラが登場しても主人公は主人公だったし、テンポが軽快で楽しく読めたし。というわけで、久保帯人さんは大河仕立てドラマより短編連作のほうが面白いんじゃないか。


↓以下は今月のお勧め兼自分用メモ極度の少女漫画寄り↓

ここまできたら完結だけが望み……。

祝4巻(菅野ファンなら分かる(^^;)
は、おいといて、もう一段突き抜けないと先が厳しいかも。

オトメン(乙男) 4 (4) (花とゆめCOMICS)
菅野 文
白泉社 (2007/12/18)

もう一山きそうでドキドキ。

17巻の展開にびっくりしたので期待。

鋼の錬金術師 18
鋼の錬金術師 18
posted with amazlet on 07.12.05
荒川 弘
スクウェア・エニックス (2007/12/22)

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ブリーチ立ち読み

朽木兄曰く「私の誇りを傷つけたからだ」。
間に挟まるコマにずたぼろルキアの姿。あああああああ。
立ち読み先のスーパーでうっかり泣きそうになった。大丈夫か私。

朽木白哉はどこまでもずれた神経の持ち主だ。
けれども彼は迎合しない。
お貴族様のしょーもない矜恃と言い捨てればそれまでだが、たとえ他人がそう嘲笑っても、彼の中身はそよともずれない。
狛村さんや東仙さんやそいぽんより、もっとうんと愚直だと私は思う。桃ちゃんやネムもびっくりな真っ直ぐさだ。
阿呆でずれてて真っ直ぐで、誰にも寄りかからない。(亡妻に依存してる部分は多少あるだろうが……)
なんかね、もうね、こういう人は、無条件で応援したいのだ。
惚れるかどうかは別として。

私の愛は奴の副官にあるんだよーん(←痛)。

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漫画版・銀河英雄伝説の新刊

道原版ヤンと金髪さんだよ、うっひょー。嬉しいな。素直に嬉しい。
表紙ラインハルトの激やせっぷりを目にして、実はちょっと迷った。道原さんが割り切って描いていたらどうしよう……と思ったからだ。
でも買って良かった。
アニメは見てないし、原作ももう長いこと読み返していないが、話がどこから始まって何巻のどの辺なのか、画面だけで思い出せた。ただ全体的にみんなあっさりした顔になっていて、「あれ誰だっけ?」と思った人物も数人(^^;。ごめんよポプラン。私は女じゃないから忘れてて良いよね(笑)。
さー地球教だ地球教。先は分かっていても、漫画版で読めるのが幸せ。

今日は午後から新入学児健康診断。視力、聴力、知能検査+保護者に説明会という流れだ。
知能検査会場で会ったおちびさんたちは、みんなはきはきしていて頼もしかった、検査が終わって保護者が迎えに来るまで、全身じゃんけんで遊んでもらった。一人一人とハイタッチしてお別れ。「また来るねー」と声をかけてくれた子もいた。年齢的に、今日のことはころっと忘れるだろうけど(^^;、それでも元気に終了できて、ホッとした。

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