えーっと。
「見ている方がキャラクター設定や世界観を知っていること」を前提に作られていました。
ゲーム未プレイの人には何が何だかさっぱりだったはずです。
説明も何もばっさり。すっぱり斬り捨ててあります。
びっくりするほどなーんにもありませんでした。
ここまで割り切ってるとは思わなかったなぁ。
CS放送だから良いのかー(^^;。
というわけでゲーム未プレイの方にはすすめません。
残念ながらゲーム販促アニメでもないです。だって、やったことのある人しか分からないんだもんー。
あと勧められないのは……知盛筆頭に平家萌えの皆様には、今頃滝の涙ではないかと……。
一番楽しめるのは「3は無印でやめときゃ良かったのに」と思ってる層だと思います。
なんたって カ ニ メ じゃないっすから(^0^)!
でも固定ルート萌え、特定カプ萌え、「オレは小さい白龍以外認めん!」(^^;)っつう方にも厳しいかも。
むしろ「よくぞここまではっきり将臣×望美で作っちゃったなぁ」と感心しています。
でもなーんにも決着してないんですよ、このアニメ。
「俺たちの戦いはこれからだ!」にさえなってない。
プレイ済みの人間でさえ「ええええええええええええここで終わりかよーーーーーーー」でした。
もうね、それでね、全部、台無し(涙)。
将臣と望美にこだわって構成したなら、二人に決着つけるところまでいかなきゃー。
つうかなんで将臣より九郎より弁慶さんの方がインパクト強いんですか。
もしかして「アニメ枠1時間だけ買ったから、1時間で何とか作ってね(はあと)」とか言われたんじゃないでしょうか。そもそも1時間で何とかなるボリュームじゃないですもん、遙か3。素人でも分かるんだから、プロが分からないわけないと思います>ボリューム
でもそこを何とかするのがプロ、という言い方も出来ますし……難しいなぁ……(^^;。
八葉抄の悪夢再びな画面だったらどうしよう、と心配だった絵ですが、こちらは悪くなかったです。望美ちゃんがかわいかったー。でも動かなかったなー。劇場版じゃないからこんなもんかー?
ゲームの一部分を取り出してアニメで見られた、というだけで評価するなら、私は楽しかったです。
ラストで木っ端微塵でしたけど。
こんな短い中なのにも関わらず、各キャラの美味しいところをちまちまっと突っ込んでいたのが、かえって涙を誘いました。
ホント涙ぐましい。
そんな無理して名場面とか名台詞とか、突っ込まなくて良いですから。将臣×望美にした時点で、各キャラファンは諦めますから……あ、諦めてないファンもいるか?
私は諦めていたので、景時さんが望美ちゃんを助けたシーンで万歳三唱しましたがー(するな)。
なので、敦盛君には笛を吹かせて欲しかった。
音はしてましたけど……画面にありましたっけか(^^;?
ゲームで感じられた望美ちゃんのかっこよさはよく描けていたと思います。が、そもそも内容が話として成り立っていない(起承転結もない)ので、とてももったいなかったです。
ED三木さん新曲だったのに。
三木さん、歌ってくれたのにーーーーーーーーー。「八葉抄」の鵺の回の歌に負けない良い歌いっぷりでしたー。
ちなみに、アニメをよく見ている友人の評価は「ゲームと似たようなレベルの絵」でした(^^;。そ、そうなのか……私の目は甘いからなぁ……。
「紅の月」を見た方、よろしかったらトラックバックしてくださいませ。私も読みにうかがいますー。
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